小悩みについて part3 #呑みながら書きました
今夜はこちらの企画に参加しました。
約2か月間、交代で会社に行くという生活をして変わったことがあります。
それは、夫婦で晩酌する回数が増えたことです。
今までは月に2~3回だったのが、週2~3回へと増えましたた。
自宅保育の2か月間、息子がまったく昼寝をしなかったので、夜にスコーンと寝てくれたのが大きい。
お酒をちびちび飲みながら、アマゾンプライムで映画を見る。こんなにゆったりと、夫婦で夜を過ごすなんていつ以来だろう。
晩酌の肴は、あたりめ、チーズ鱈、柿ピー、ベビースターなど乾きものが中心でした。
これらも十分美味しいのだけど、だんだんと飽きてきて、その後はコンビニの冷食、近所の焼き鳥屋さんのテイクアウトに変わりました。
やっぱり焼き鳥、美味しい。23時もまわっているのに、ついつい食べ過ぎてしまう。
そして、だんだんとこのラインナップにも飽きてきて、オットが創作料理を作るようになりました。
その中でヒットだったのが、このホタテもどきをバターとレモンでソテーしたもの。
う、美味いんです。23時に」バターソテーって絶対太りますけどね。
さて、今宵は、こちらを呑みながら書きました。
いつもは発泡酒だけど、今日はビール。つまみは、私が愛してやまないじゃがりこです。
味は、サラダ味。これが一番好きです。
そうそう、小悩みについてでした。
小悩みとは、ささいで、他人にとってはとる
にたらない、いわばどうでもいい悩み、
それが「小悩み」
「おたんこナース」の原作者である小林光恵さんが上記のように定義されています。そして、「小悩み」という本も出版されています。
私の小悩みは、とうもろこしがキレイに食べられないことです。
最近スーパーでとうもろこしがよく売っているのでて、買ってきてレンチンしてよく食べてます。子どもも大好きなので、争いながら食べるんですけど、食べ終わったとうもろこしの残骸が5歳児とおんなじ。汚い。
オットにねずみが2匹いるとよく言われてます。
昔、母親が指の腹を使ってキレイに実をはずしていた記憶があるんですけど、それがどうしてもできない。
歯と歯の間には、大抵とうもろこしが詰まっているし、みんなどうやってキレイに食べているんだろう。
歯に詰まりませんか?
そういえば、栗も上手く食べっれないな」。
ゆで栗は包丁で半分に期って、スプーンでほじって食べています。
なので、自分で剥かなくてもいい、「甘栗むいちゃいました」が大好物となりました。
いつの日かきれいにとうもろこしが食べられるようになりますように。
(おしまい)
貴重な時間を使って、最後まで読んで 頂き、ありがとうございます。 よかったら、また覗きに来てくださいね。