とっておきの推しメン
先日、9月5日に、齊藤京子さんが誕生日を迎えました。
誕生日翌日には、生キョコロヒーがあり、16日にはバースデーイベントもあり、きょんこいずにとっては、こちらが立て続けにプレゼントを頂いたような気持ちになりました。
グループ卒業後も、順調にお仕事を続けている京ちゃん、彼女は自分にとって、日向坂でできた最初の推しメンでした。
その低音ボイスに心を掴まれ、個性的なキャラクターに魅了されて、グループの中でも一際目を引く存在だったので、結果的に初めてのライブ参戦になった卒コンで、一度でもアイドルとしてステージに立つ姿を見られて、見送ることができたのは本当によかったです。
その前に一度だけ、ソロライブにお邪魔したこともあり、実際に生で歌声を聴いた時は、その歌唱力の高さを改めて実感して、推しだけのステージを堪能できたのも、とても贅沢だったので、また機会があればお願いしたいです。
卒業後に開設してくれたファンクラブにも入会して、グループ時代と同じような個人のメッセージアプリにも登録して、あの頃と変わらない推し活を楽しんでますが、何より京ちゃん自身がめちゃめちゃファン想いで、ファンへの愛や感謝をまっすぐに届けてくれて、常にファンに楽しんでもらうことを考えてくれるので、こちらこそいつも感謝が止まらないし、つくづく素敵な人を推させてもらってると、好きになったことを誇りに思います。
事務所も変わり、お芝居の場で観られる機会も増えそうな期待もある一方で、ヒコさんとの変わらないコンビネーションも続いてほしいし、また歌ってほしいなんて願望も持ちながら、これからもその活動を追っていきたいと思います。
京ちゃん、誕生日おめでとう🍜🍧
勇馬