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3日目:5月16日(火) 近くて良かった「ザ・ダ●ソー」

Google Mapアプリをなんとなく見ていると、最寄りの団地に、「ダイソー」を発見。宿の「最寄り」のバス停から一つ乗り過ごし、その団地の目の前で下車。高層住宅地階(いわゆる、日本流でいうところの「1階」)のファミレスで、腹ごしらえをしたのち、お買い物メモをもとに、買いまくり。

駐車場付きの店舗サイズというよりは、駅ビルやショッピングモールの中にある小規模店舗の品ぞろえ。とはいえ、一応の「買いたい」物はそろっていて。

洗濯用のボウル、つっかい棒、スプーン、手鏡

洗面所が手狭なので「洗濯用のボウル」、物干し用のハンガーをひっかけるところがないので「つっかい棒」、「マイ箸」は持っているもののおそらく必要だからと「スプーン」、なぜか「鏡」
・・・これじゃ、普段の「おつかい」と変わらないじゃないか。

そもそも、商品が「日本語丸出し」なのに、現地の方々は違いがわかって購入できているのでしょうか・・・?

【後日談】その後、香港滞在中に、ダイソーで購入したもの
ハンガー(10本セット)、布用接着剤、ばんそうこう もろもろ
なお、シンガポール編に、つ・づ・く

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