“私というアート”
“私というアート”
セッション冒頭、まず問いかけが始まる。
その問いかけに頭の中にwhat?が駆け巡る。
それでもひたすら問いかけ続けてくれるjillyさん。
頭で考えるのではなく思い浮かんだこと、浮上してきたもの、それを感じ取る中で、その都度クリアリングで思い込みをぶっ壊しまくってくれるjillyさん!
”これが大事”と思い込んでいたことが、自分自身の人生を置き去りにしてしまっていたと気づいた時には、驚きと共に、私なにしてたんだろう?とポカーンとなった。
セッションの途中、何度も“わからない”混乱したような感覚になった時もjillyさんが『それ納得したい?認識したい?』と聞いてくださり、そこでも全て納得しなければいけない!と思い込んでいた自分に気づき、わからなくてもいいこともあるよね〜と思えるようになった。
セッションを受ける前は“私というアート”というフレーズから、勝手に仕事や自分にしか出来ないことを具体的にアドバイスして頂けると思っていたけれど、そんなものではなかった!
もっともっと根本的に根っこの部分から覆される凄いセッションだった。
私が今回のセッションの中での一番大きな気づきは“自分という存在を忘れていた”ということ。
家族の為、誰かの為…そこに意識が傾き過ぎ、すっかり自分が置き去りになっていて、むしろ忘れ去ってしまっていたような感覚。
それがセッションをしてもらう中で、どんどん自分自身を取り戻していくような感覚になっていった。
“私というアート”は私が私の人生を生きていいんだ。と強く思わせてくれる凄いセッションだった。
もう後戻りはできない…しない。
これからは自分の人生を愉しむことがアート。
自分自身がアートということに気づかせてもらった。
私の場合はそれに加え、愛しい二人の子どもたちも一緒に“私たちというアート”にも繋がり、これから3人でどんなアートを生み出していけるのか、また新たな楽しみを見つけることも出来た。
今、セッションを受け数日経ちこの文章を書かせて頂いていますが、セッション後、以前からずっと受けたいけど受けることが出来ていなかった講座に申込むことが出来たり、今まで選ぶことが出来なかった選択をしている自分に気づく。
これからの変化も益々愉しみながら、私というアートを満喫したいと思う。
最高に愛のあるセッションをしてくださるjillyさん。
jillyさんのセッションは無限に広がりがあり♾いつも思いもよらないところへ連れていってもらえる感覚が最高でやめられない。
自分自身の選択で自分の人生を愉しみたい方には、本当にjillyさんのセッションを受けて欲しい!
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