2022.01.31 diary "INVISIBLE"
はや。はやすぎるのよ。
わたし1月はおサボりしてました。
いろいろと。
来月、再来月あたり、推し事がありそうな予感してますのでいろいろと準備期間にはいります(なんの)
3月はゆっくり引っ越しするので
徐々に家具とか準備しなきゃなー。
引き渡しは4月なんだけどね
この際だから布団総取り替えして
ベッドにすることに。
子供部屋も作り、大人と子ども別れて寝ることに!
(眠れるかどーかは別として)
いやーたのしみだなー。
忙しいしーだなー。
とりあえず、2月は準備期間です。
明日から仕事内容も少し変わるので
気を引きしめて生活してこ。
話は変わって、今日ご飯作りながらw-inds.の2017年INVISIBLEツアーの映像を見ていたんでございますよ。
あぁ、やっぱりw-inds.好きだなー。って。
3人であんなに激しく踊って歌ってニコニコ笑いあってさー。すごい満たされた。
見てる途中で、w-inds.から2月3月に行われる予定のファンクラブライブ中止のお知らせがTwitterにあがってた。
w-inds.は2年ぶりの観客ありのLIVEだったから
行く人は残念だったろうに。と同時に、やっぱり大手のプロダクションは決断する力があるとゆーか、
安全第一なんだと言うことがひしひしと伝わってきた。(アーティストとファンどちらにも)
この頃、龍一くんが10年前くらいにやっていた
RyuTubeのスタッフさんが書いているブログ本を読んでるいるんだけど、そこには「ケガだけはしないように」「撮影した内容をきいて青ざめた」なんて言葉が度々でてきていて、
その頃のw-inds.といえば、夏には3ヶ月休みなくライブツアーを行ない、CDのレコーディングがあり、ファンクラブライブがありと1年通して多忙な生活を送っていたよう。
その合間に事務所の動画配信サービスの仕事だったり、イベントにも出ていて プラス個人の仕事もという感じだったのかな。
まず、事務所が龍一くんの企画を了承するのにマネージャーに相談してし、上の人たちの会議があり、
各スタッフの手配があり(ブログをみていても6人は事務所内でRyuTubeの企画に携わってる模様)
(しかも撮影、編集などにはあまりな携わってない模様w)(←龍一くんが自らキャスティングしたメンバーでスノボ行って撮影とかして、企画 編集を龍一くんがしていたらしい。すげー。)
やっぱり、一つのことをやるだけでも
相当な労力、人材が動くので、
w-inds.のライブってなったらすごい人数が動くわけで、、、、
このコロナが終息しないいま、やらなければよかった。なんて後悔するような決断はできない立場なんだろーなと言うことがよくわかったとゆーか。
変な言い方かもしれないけど、事務所に所属しているからこそできる煌びやかなパフォーマンスがあるけれども、個人でやるからこそできる決断もあるとゆーか。
DRAVILになり、サイン会やイベント事、
全部龍一くんが企画してファンの為に動いてくれていた(もちろん感染対策は抜群にしてくれてました)
のも、大手プロダクションのこーゆー自分たちの気持ちだけではどうにもならない事にそろそろ違う手を打ちたいってゆー気持ちがあったのかな。って思っていたこの頃でした。
どちらの気持ちもどちらの立場もすごく理解できる。
人間だものね。 なんか、なんか、色々考えた1月31日でした。ちゃんちゃん。
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