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僕らは月に憧れ 花に恋をした


私の大好きなバンドグループ
ALL CITY STEPPERSのLOST AND LONELY

この歌詞素敵じゃないですか?
男性が女性を想って書いた歌詞って感じがしてたまらなく好きなんです。

失恋なんだか、はたまた希望なのか
立ち向かう強さなのか、新しい恋への期待なのか
そんなのが入り混じってるなーって歌なんですが、(個人的感想)
とっても好きなんです。

最初に聴いた時はアコースティックな感じで
ゆったりとした雰囲気だったのが印象的でした。
ALL CITY STEPPERS 2ndALBUM
PATEAGEでは幻想的で奥行きが広がって開放感ある爽やかな歌になっていて、おったまげました。良い意味ですよもちろん。

よかったら是非、謹聴ください。

ALL CITY STEPPERS


バンドメンバーはとっっても豪華なんですよ。

まずなんと言っても
Bassの前田竜希さん!

言わずと知れたベーシスト。数々のライブハウスでベースを弾き鳴らしてきたすごい方。
なんですが!
この頃、この方のイメージはもっぱらcurryです。
そう。カレー。あのカレーです。
大袈裟でなくほんとに素晴らしいカレーを作るんですよ!

わたしはまだ1度しか食べさせて頂いたことがないんですが、びっくり絶品でした。
彼のもう一つのアカウント→キッチン前田さんを見ればおかわりいただけるだろうか。🍛
おっと。お分かりいただけたでしょうか。

そんな彼の奏でるベース。すごいですよぉ。
安定感があって、繊細で。
そして何と言っても妖艶さがすごい。
ライブ中の彼のパフォーマンス見れば
《あぁ、あかんやつ。もってかれるぅ。》
なんですよ。(語彙力来い)

しかも先日、彼はクラウドファンディングで冷蔵庫をGETした強者です。
カレーの為に、、、!(しゅごい)
彼の人望が成せる技です。

クラウドファンディングで冷蔵庫を買いたい

手に入れた冷蔵庫に名前をつけて愛でている様子まで追えますので、彼に支援した方々は支援した後もこんな形で幸せをもらえて嬉しいですよね。→ひやぴこくん

彼のnoteもリンクさせていただきます。
読み応えバッチリです。

Ryuki Maeda


そしてvocalは今村怜央さん

声を聴けばわかるやつです。はい。
soulfulでfunkyで独特な存在感のある彼です。

歌、ギター、モデル、俳優 と幅広く活躍している印象です。
曲も歌詞も作っちゃうスーパーマン。
この人にできないことは無いんじゃないか????と思わせる多彩な才能をお持ちです。
そして、なんといっても彼のトーク内容やインタビューを見るとわかるのですが
とても愛に溢れている。
言葉一つ一つの意味を理解しながら発信してるんだなぁって。読めばわかるやつです。

今、彼はALIというバンドで活躍しています。
はっきり言ってカッコいいです。
自慢したくなるかっこよさ。
わたし、この人たちの音楽きいてます!って大声で宣伝したくなるくらい!!!

週間少年チャンピオンBEASTARSのアニメOP
週間少年ジャンプ 呪術廻戦のアニメED
に大抜擢くらってます。

一度聞いて下さい。すごいです。
他にも数々のバンドでvocalを務めています。
不定期で活動しているようなので彼の活動する情報がありましたら是非教えていただきたいです!!!!!

 Leo Imamura


そしてguitar緒方龍一さん

彼が、友人の2人に声をかけてくれたおかげでこのALL CITY STEPPERSが誕生しました。

彼は2001年から2020年の5月まで
w-inds.というグループで活動していました。

私は彼を客観的に説明するのが少し下手かも知れません笑
なぜなら伝えたいことがたくさんありすぎて笑

多趣味な彼は登山、サーフィン、ロッククライミング、スーボード、体を動かすことならなんでも出来るんじゃないかってくらいアウトドアな人です。

ダンスや歌も然る事ながら、ギターを弾き、作詞作曲もします。

ALL CITY STEPPERSの楽曲はメンバーで作るものと彼が作詞作曲するもので出来ています。

彼の作る歌詞はどこか儚げでノスタルジーな気持ちにさせてくれます。

あぁ、書きたいことがありすぎる〜笑

すごく魅力的な方なんです。

w-inds.で活動してきた期間がとても長いのですか、バンドの中の彼はw-inds.とはちがった一面が見られます。ALL CITY STEPPERSは友人と作り上げたバンドなので本来の彼が満載な気がします。

Twitterは5月で更新ストップされてますがリンクしておきます。

Ryuichi Ogata

今は活動の頻度を落としているようです。

彼らがまた本格的に活動する日を心待ちにしてます。

きっとずーーーっと好きだな。
ライブハウスでまたワーワー騒ぎながら
お酒を浴びるように飲みながら楽しめる日が来ることを願っています。



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