『結婚』という幻想(仮) part.3
こんばんは!
一昨日、2月2日がツインテールの日ということを昨日知り衝撃を受けました(笑)
この歳で私がそれを知ったところで特にどうなるというわけではないのですけど(笑)
近年は、一年365日隙間さえあれば何かの記念日にする風習があるみたいですね!
昨年末にnoteを本格的に始めて日は浅いですが、私的には今日まで色んなこと思ったように好き勝手書かせていただいております。
先日ダッシュボードというnoteの機能を使いました。
既に使ってらっしゃる方もいらっしゃると思うのですが、
それぞれ上げた記事への♡の数、閲覧数が一覧で見易くなっている機能になります。
つまり、この機能を使うと、私の書いてる文章に対してみなさんの関心の参考になるってことです!
大変ありがたいことに自己紹介文が未だに伸びていて、その次がこの恋愛記事でした。
経済とか雑記は難しかったり面白くなかったりするのでテーマ次第で、中々伸ばすの難しいですね(笑)
一つの区切りとして私自身の体験記を世に送り出すことにしたのですが、とにかく色んな方に知っていただけて、アクションしていただけて嬉しい限りです。
今後の方向性と致しまして、一週間(最低でも二週間)に一度は進めていけたらと思ってます。
例え、粗末な話も是非笑ってやってください(笑)
では!
前回part.2では、初めて大阪で会うことになり、
実際に会ってよくある惚気話を書かせていただきました(笑)
(定期、全然話し進んでないし先が長い)
今日は"会ってからのその後"と"付き合うことになった話"を書かせていただきます。
大阪で会ってからその後のこと
出先で急遽、翌日に控えた大阪日帰り旅!
初めて遊んでお互い楽しい思い出を作った後は日中はLINE、夜は毎晩のように電話をしてました。
どんだけ仲良しなんだよって感じですね。
仕事から帰って毎回、8時間くらいは話して、
平日酷い時には電話を繋いだまま寝落ちし、朝起きると繋がったままってことも多々ありました(笑)
※当時、私はあまり夜から誰かと遊ぶ習慣がないため夜は結構自由な時間がありました。
朝4時に寝て6時起きとかも、、、。
今思い返せば本当にパワフルな学生みたいなことを社会人ながらにしていたと思います。
そして、同時に始めたのは減量。
仕事しているだけで毎日食べては寝てを繰り返す生活だったので当然、太りますよね(笑)
しかし、私はランニングするのが大の苦手。
ただ、現状の危機感とポジティブさだけはありました。
自分のやりやすい軸を決めて取り組めば大体のことって出来ちゃいますよね(笑)
なので自分なりにどうしたら痩せれるか継続出来るプランを考えました。
思いついたのが、
特に4つ目の歩くことに重点を置いて、今でも継続しているのですが、この時は一日最低でも1.5万〜2万歩くらいは平均で歩くようにしてました。
会社から2.5時間歩いて帰るとか結構ありました(笑)
誰かと歩くことって中々ないと思うのですが、夜はXちゃんと電話しながら歩くというのがマイブームでした。
"いつか痩せれた暁には告白しよう!"
そう覚悟を決めて、なんだかんだ2ヶ月くらい続けて、
減らした体重は、20キロ弱でした。
減量の話はここで一旦置いておきます(笑)
ある週末の電話
その日は、お互いに予定もなく、いつも通り電話を昼間からしていました。
2時間くらい話して、どうやら向こうの電話口で兄弟喧嘩が始まりました。
その後、急に通話が途絶えたのでした(笑)
断片的で状況が掴めず心配はしたものの、すぐに収まって折り返しの連絡が来るのかと思っていたのですが、どうやら、事は簡単でもないようで、次に連絡ついたのが数時間後のその日の夜。
色んな話を聞く中で、どうやらXちゃんには、
一回り上のお兄さんとその下にお姉さんが居て3人兄妹とのことでした。
そして何しろ、お兄さんとは仲が悪いらしく、過去には警察を呼んでまで収めるくらいの大喧嘩をしたこともあるらしい。
結果的に、それはXちゃんが歯を折られてしまうほどの大きな喧嘩でいよいよご両親も止められないような喧嘩だったそうです。
(余程の逆鱗に触れない限り普通の人ならそんなことにならないと思うのですが(笑))
それ以来、Xちゃんはお兄さんに怯えながら毎日実家暮らしているのが苦痛だと悩んでいました。
結局、お風呂に入りながら私と電話していた時も、お兄さんから文句を言われ、いよいよ実家から出ることを決意したことを聞きました。
(単純に長風呂を文句言われただけだと思います。)
その日は、引っ越し手続き等に時間を要したので連絡できなかったそうです。
おっと!!!
普通の人なら何か不思議に思いますよね?(笑)
"今すぐに引っ越したい!となって今日引っ越しって可能なの?"って思いませんか?(笑)
それが、Xちゃんには簡単に出来たのです。
何故なら、親が実家の近くにマンションを数棟持っていたからなんです(笑)
親がマンションのオーナーで空き部屋にその日引っ越しするなんてぶっ飛んでますよね(笑)
Xちゃんは生粋のお嬢様だったのです。
最初に付き合うことになった話しを書こうと思っていたのですが、その前段階が思いの外、長いのでpart.3はこの辺で切らせていただきます。
※ネタを小出しにしたいので何卒ご理解ください。
執筆中の進路変更もありのままに行きます!(笑)
ありがとうございました。
To be continued.
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