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有馬記念 2024 ①

データ分析だけで見ると枠順次第ですが、
ドウデュース
アーバンシック
スタニングローズ
あたりが中心になると思います。

下段でワンチャンあるのは、
ローシャムパーク


【ポスター】

赤、緑、黒でなんとなくクリスマスっぽい感じですね🎄


【CM】

『マーチングバンド』篇

気にすると永遠に気になります💭
御三方の衣装の色であったり、音楽関係の馬名の意味のお馬さんも出走予定ですね。

そもそも何故マーチングバンドなのか、マーチングバンドとは何か💭

2008年5月14日 牡 栗毛
父:ステイゴールド 母:オリエンタルアート(母父:メジロマックイーン)
馬主:サンデーレーシング
調教師:池江泰寿(栗東)
生産牧場:社台コーポレーション白老ファーム(白老町)

【現役時期】
2010年から2013年

【通算成績】
21戦12勝
(中央競馬)17戦10勝
(フランス)4戦2勝

【主な勝ち鞍】
GI 皐月賞 2011年
GI 東京優駿 2011年
GI 菊花賞 2011年
GI 有馬記念 2011年・2013年
GI 宝塚記念 2012年
GII スプリングS 2011年
GII 神戸新聞杯 2011年
GII フォワ賞 2012年・2013年
GII 産経大阪杯 2013年

【受賞歴】
中央競馬クラシック三冠(2011年)
JRA賞年度代表馬(2011年)
最優秀3歳牡馬(2011年)
最優秀4歳以上牡馬(2012年・2013年)
顕彰馬(2015年選出)

【馬名の由来】
金細工師(仏)


ラストランを8馬身差圧勝!有終の美を飾る。
2年連続でファン投票1位に選出。当年の宝塚記念に優勝したが、秋は京都大賞典7着、ジャパンカップ15着を経ての出走であり、初めてライアン・ムーア騎手とのコンビで、なおかつブリンカーを着用して挑むこととなった。

【達成された記録】
・史上6頭目となる有馬記念2勝目。
隔年での2勝はオグリキャップ以来2頭目。
・史上3頭目のグランプリ3勝目。
・優勝馬と2着馬の8馬身差は、2003年のシンボリクリスエス(9馬身)に次ぐ有馬記念史上2位。
・騎手の池添謙一、調教師の池江泰寿はいずれも有馬記念最多勝に並ぶ3勝目。
・ステイゴールド産駒は有馬記念3連覇(2011年=オルフェーヴル2012年=ゴールドシップ、2013年=オルフェーヴル)。
また、2011年の有馬記念から2013年の有馬記念までグランプリ5連覇(2012年宝塚記念=オルフェーヴル、2013年宝塚記念=ゴールドシップ)


なんと言ってもこの日、中山競馬場の全レース終了後にオルフェーヴルの引退式が行われたということで、ドウデュースへの期待が高まります!


【イベント】

長澤まさみさんと言えば…

2022年
2023年

3年連続で有馬記念のプレゼンターとして来場しています。

初老ジャパン=オリンピック
今年の漢字=金
CM=オルフェーヴル
ということで、ゴールド系も要チェックです。



JO1とのコラボもチェックしてみます✅

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