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#思考
「考える」とざっくり言うけれど、大きく「閃く」と「分析する」の2つに分類できる。さらに、分析するは「軸」と「レイヤー」に分類できる。今回は、主に「軸」について。
サイコパスのラジオ<シーズン1>(2020.8.9 配信分)
【脳内議事録】
https://note.com/y_uemizu/m/md0e3af51acf5
認識の解像度を上げるための思索の旅の記録です。エッセイ、トーク、音楽など
鵜呑みにせず自分の頭で考えよう。
サイコパスのラジオ<シーズン1>(2020.7.14 配信分)
【脳内議事録】
https://note.com/y_uemizu/m/md0e3af51acf5
認識の解像度を上げるための思索の旅の記録です。エッセイ、トーク、音楽などさまざまなかたちで頭の中を晒します。サイコパスのラジオ、前シーズン以前のエピソード(Podcast上にないエピソード)はすべてこ
語順が思考に影響を及ぼし、思考がサービスに影響を及ぼす。 では、そのサービスを利用するときの語順と思考はどうだろうか。
サイコパスのラジオ<シーズン1>(2020.6.1 配信分)
【脳内議事録】
https://note.com/y_uemizu/m/md0e3af51acf5
認識の解像度を上げるための思索の旅の記録です。エッセイ、トーク、音楽などさまざまなかたちで頭の中を晒します。サイコ
人生におけるすべての物事はトレードオフ。何かを得れば何かを失う。何かを失えば何かを得る。この原則からは逃れられない事実を説明する。なお、スピリチュアルの話ではない。 サイコパスのラジオは、サイコパスが、サイコパスの視点で考えを語るラジオです。斜め上の視点に触れたり、サイコパスについての理解を深める機会となることを目的としています。
サイコパスのラジオ<シーズン1>(2020.5.30 配信分)
複合体を投げつけられたときのリアクションに困る、会話における記号依存者。
【脳内議事録】
本音は傷つく、高くつく。認識の解像度を上げるための思索の旅の記録をエッセイまたは音声でお届けします。
https://note.com/y_uemizu/m/md0e3af51acf5
雷は許せるか、0歳児は許せるか、猫は許せるか、道端ですれ違った人は許せるか、コンビニ店員は許せるか、プロジェクトのやりっぱなしは許せるか、契約不履行は許せるか、政治家の不正は許せるか、身内は許せるか。
【脳内議事録】
本音は傷つく、高くつく。認識の解像度を上げるための思索の旅の記録をエッセイまたは音声でお届けします。
https://note.com/y_uemizu/m/md0e3af51ac
考えて、考えて、でも、だからこそ、動かない。
【脳内議事録】
本音は傷つく、高くつく。認識の解像度を上げるための思索の旅の記録をエッセイまたは音声でお届けします。
https://note.com/y_uemizu/m/md0e3af51acf5
文章を書く気力が湧いてこない。その代わりに、積極的に話そうと思う。
【脳内議事録】
本音は傷つく、高くつく。認識の解像度を上げるための思索の旅の記録をエッセイまたは音声でお届けします。
https://note.com/y_uemizu/m/md0e3af51acf5
いざというとき極論に走らないために
パニックになり、つい極論に走ってしまう。強いストレスのかかる、いざというときほど、そういうことはよく起こりがちではないかと思います。
いざというとき極論に走らないためには、まだ何でもないうちにあらかじめバランスを想定しておくことが大切です。
その方法として、逆説的ではあるけれど、極論からはじめてみるとよい。
まだ精神的に余裕のあるうちに、まず極論から入りだんだんバランスさせていく。その調整に
アウトプットの流れを見直す
3日ぶりの更新となりました。ここ数日、アウトプットの在り方について再考していました。主に、アウトプットの中身というよりは、アウトプットの流れについてです。「この流れでやってみよう」というところに一旦行き着いたので記しておきます。
今までは、(特に何も考えずノリで)「noteを毎日更新するぞ」「Podcastを毎日更新するぞ」と気合を入れていたわけですが、今年の春頃からそのやり方にどうも限界を感じ
感情の正しさを証明するために事実を歪めて認知する
「言葉が通じないな」とストレスを感じることが多々あります。とはいえ、そのストレスを悪いものと思わないように意識しています。言葉が通じる相手とばかりコミュニケーションしていると、あっという間に「そうでないもの」を許容できなくなりそうなので。
何といっても私はサイコパスです。少数派。「許容できない」なんて言っていたら、社会から許容されなくなるでしょう。
パラレルワールドに挑む一番分からないことは、