販売を再開しました。
久しぶりのnoteへの投稿です。
生保の不正受給をテーマした三作目の長編は、最後の仕上げを前に停滞してしまいました。
鬱陶しい梅雨が影響しているわけではありませんが、結末に納得がいかなくてやり切れない気持ちです。
平行して進めていたのが、「記者失格」と「満開の桜の樹の下で君に贈る言葉」の校正作業です。
小説を書き上げるのは物凄い大変なことだけど、もっとも重要なことは、誤字脱字や事実関係のチェック、不自然な言い回しなどがないか何度も推敲を重ねることだと再認識しました。
ということで、推敲を重ね、ようやく販売を再開することが出来ました。(完全ではなく不安でいっぱいですが・・・)
Amazonで販売を再開しましたので、是非読んで頂き、感想を聞かせて
もらえたらとても嬉しいです。