事業理念
屋号:山下友宏出版
Fecebookページ
(https://www.facebook.com/山下友宏出版-101561947923177/)
山下友宏出版STORE
(https://yamashita-tomohiro-publishing.com/)
(特定商取引法に関する表記 | 山下友宏出版STORE)
秋田県公安委員会許可第231140000797号
【事業理念】
"あなた"という一人の人生を大切にしたい
基本的人権の尊重ができる事業を行っていきます
それが文化と社会への貢献になると信じて
【出版への想い】
キャッチフレーズにしました
あなたの人生は
あなた自身の物語
例えば、私なら
"山下友宏物語"
第何章何頁
なんです
あなた自身の想い、
あなたの人生を本にまとめる
そんな出版を目指します
【作家ポリシー】
基本的人権は相手をリスペクトすることから
私はそう考えます
事実に基づき、真の科学技術を追求するのは、誰かを幸せにしたいから
私はそう考えます
平和な世界はどうやってできるのか
愛することからはじまる
私はそう考えています
人を愛すること、真の愛国心は、批判することも含めて、思いやりではないか
私はそう考えています
山下友宏出版
代表:山下友宏
記事配信2019.10.3
(更新日2019.10.24)
【記者に対するご意見】
問合せ先、苦情について
メールにてご連絡ください
Yamashita.Tomohiro.Publishing◼︎gmail.com
(◼︎を@に)
(世界人権宣言)
https://note.mu/y_t_publishing/n/nf17d51ab0ec4
もし、私の記事で、誰かを傷つけてしまったら
"批判と誹謗中傷は違いますが"
私の表現が至らない場合はすぐに訂正いたします
また、記者として
新聞協会の倫理要綱に準じて
自由と責任
正確と公正
人権の尊重
品格と節度
を尊重することを約束いたします。
取材記事を配信する場合、新聞協会倫理要綱の約束を守ります。
つまりインターネットで拡散性の高いネット記事は、新聞協会に準じます。
ただし、科学的な取材や、被害者や住民視点に立って、"事業の方針にしたがって"情報発信が必要な場合は、
論文として、
書籍として、
表現することも必要だと考えていることを表明します。公平にとらわれすぎてもまた、何もできません。そのための事業理念を表明しました。
出展、日本新聞協会、倫理綱領から引用
_____
以下引用文
自由と責任
表現の自由は人間の基本的権利であり、新聞は報道・論評の完全な自由を有する。それだけに行使にあたっては重い責任を自覚し、公共の利益を害することのないよう、十分に配慮しなければならない。
正確と公正
新聞は歴史の記録者であり、記者の任務は真実の追究である。報道は正確かつ公正でなければならず、記者個人の立場や信条に左右されてはならない。論評は世におもねらず、所信を貫くべきである。
独立と寛容
新聞は公正な言論のために独立を確保する。あらゆる勢力からの干渉を排するとともに、利用されないよう自戒しなければならない。他方、新聞は、自らと異なる意見であっても、正確・公正で責任ある言論には、すすんで紙面を提供する。
人権の尊重
新聞は人間の尊厳に最高の敬意を払い、個人の名誉を重んじプライバシーに配慮する。報道を誤ったときはすみやかに訂正し、正当な理由もなく相手の名誉を傷つけたと判断したときは、反論の機会を提供するなど、適切な措置を講じる。
品格と節度
公共的、文化的使命を果たすべき新聞は、いつでも、どこでも、だれもが、等しく読めるものでなければならない。記事、広告とも表現には品格を保つことが必要である。また、販売にあたっては節度と良識をもって人びとと接すべきである。