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君の好きなところ

11月29日
新たに増えた私の大切な日。
冬の寒さは好きではないけれど、
君を想い内側(心)からじんわり温かくなれる日で君がその想いを1年で1番感じられる特別な日だと思うとこの季節を迎えることが楽しみになりました。

何となく存在を認知したのは、美容室で雑誌を読んでいた時。
また新しいグループがデビューするんだなぁと思いながらそこまで気に留めることもなく流れるように特集ページをみていたのだけれど、頭にゴーグルをつけた少年の記憶だけがほんのり頭に残ったあの時。
そして今年の4月、楽曲の良さに惹かれ手当たり次第にパフォーマンス動画を見ていく中で、心の底から楽しそうに無邪気に踊る君に目を惹れ、One and Onlyで見つけた頭にゴーグルをつけた少年。そのとき初めて”あの時の子”だと頭の片隅にあった記憶とリンクしたわけで、まるで君を好きになる運命だったかのように、私は君に2度心を掴まれていました。

君の好きなところ。
1番にあげたいのはやっぱり君のパフォーマンス。
なんたって私が君に心を掴まれた所以だから。
君のステージが大好きになってから君の言葉を見聞きしていると、私が君のパフォーマンスから受け取り感じていたものと、君がパフォーマンスに込める思いの答え合わせができた気がしたんだ。

僕は踊る時、ディテールや動線などにはほとんど気を使わず、音楽に心酔して体を任せるほうです。それが楽しいんです。それも僕だけができる僕だけの方法だと思います。ですので、実は僕たちの振り付けの合間合間にある、誇張されたモーションや表情の演技を、僕は絶対演技だと思っていません。その歌の中のキャラクターが本当の僕の姿で、それをそのまま音楽を通してただ僕をお見せしているんです。たぶん現実で僕が歌詞を伝えるとしたら、ステージ上で見せる表情や表現する感情と大きく異なることはないと思います。ですので、僕が歌を歌ってステージをする時にするすべてのことは、本当の僕を表現しているんだと思ってくださればと思います。

上手にやりたいという欲より、ただ曲や音楽に本当の気持ちを込めたい欲の方が大きいです。

そうなんだという気づきよりも、やっぱりそうだ、と確信に変わる感じ。
曲の世界観に没入している故、君のパフォーマンスには物語が見える。
君が主人公の物語。
でも、君が言うようにそれが演技だとか作り出されたものには見えなくて、
表情だけではなく、どこまでが振りつけでオリジナルなのかわからない、そんな細かい1つ1つの仕草もそう。
まるで君の人生のワンシーンを見ているかのようにあまりにもナチュラルに主人公の内から溢れ出る感情をリアルに表現する。
物語には起承転結があって、それに伴い感情も変化するけれど、その感情の背景までも考察したくなるのが君のパフォーマンスだと私は思う。単純に歌をダンスを楽しむのではなく、そこから思考を巡らせたくなるそんなパフォーマンス。
今までこれほどまじまじとチッケムを見ることも歌詞を咀嚼しようとすることも無かったんじゃないかな。
でもそうしてしまうのは、そうしたくなるのは、その曲の物語を君がどう表現するのか1つも取りこぼすことなく知りたいと思ってしまうから。

君と言えば、”エネルギッシュ” ”元気” "笑顔”というようなイメージが強いから、明るい曲が君のキャラクターとフレッシュさにぴったりとハマって本当によく似合う。
君が大事にしている”心が熱い”という感覚。無邪気な笑顔とともに飛び跳ねるように体全体を使って、持っているエネルギー全てを使い果たすかのようないつも全力のパフォーマンスから、心が躍っているのが、楽しいという感情が溢れ出ている。溢れ出すぎていて、その熱量が同じ温度感で見てる人へ届いているのが非常に良い。
見ている側がエネルギーをもらえて幸せで満たされるステージももちろん最高なのだけれど、切なさが込められた楽曲のステージでも君の右に出るものはいないと思うんだ。
そんな楽曲の中で私が初めて見たのがDear my Darlingのステージだったけれど、サビ入りの君のパート。
“もう二度と君を愛することはない”と歌う君の、瞳の揺れ、視線の移り変わり、それがあまりにも繊細で。幸せになってと強がって言ってみるけれど、本当はまだ過去の幸せだった時間に取り残されていて前に進めない苦しさ、空虚感、喪失感。そんな感情が15秒ほどの君のパートに詰まっていて、見ている私の胸まで痛むそんな感覚になったのを覚えている。
Gonna Be A Rockもそう。
パフォーマンスをする君が苦しそうで、本当はない君の頬に伝う涙まで見えてしまうのが本当に不思議で。
大げさだと笑われてしまうかもしれないけど、それだけ君が私の感情の中に入り込んでくるんだよ。
リウちゃんがGonna Be A Rockを一言で表すと君だと言っていた。Cryingのpart2のようでグッと来るものがあると。
この言葉に首が取れそうなほど頷いてしまったのだけれど、本当にそうなんだよ、君のパフォーマンスは人の心を揺さぶるの。
控室で表情の練習をしていたり、レコーディングに気持ちを作って臨んでいたり、涙を流すシーンの撮影で感情が入りすぎて本当に泣き出してしまったり。
それだけ君が1つ1つの楽曲と真剣に向き合い、楽曲に込められたメッセージを噛み砕いて、その想いの鮮度を落とすことなく真っすぐ伝えようとしているからこそ、見ている私たちの心までも動かして、簡単に君の物語に引き込まれてしまうんだろうな。
幸せな気持ちで満たされるステージも、胸が締め付けられるようなステージも全部等しく大好きで大切で。私は優柔不断で欲深い人間だから1番なんて決められないんです。だから君が見せてくれる物語を1つ1つ宝物として抱きしめていたい。

”僕だけができる僕だけの方法”
どうかこれからも君にしか見せられない、君だからこそ見せられるパフォーマンスでこれから出会う人たちを魅了していってほしいな。

君の好きなところ。
それは自分の感情に正直な素直さ。
よく笑ってよく泣いてよく怒る君。
ゲームで失敗したのが悔しくて、床に寝転がって駄々をこねたり
インガのMC卒業日も、帰りたくないよ~と叫びながら大きく足音を立てながら退勤したり。
幸せだったから後悔はない!と笑顔で話したすぐ、また悲しさが押し寄せて魂が抜けたようになったり。
分かりやすく全ての感情が表にでるから、その感情の起伏に思わずくすっと笑ってしまった。
初めての本国でのペンミでも帰りたくないと子供のように大泣きしていたし、会場に集まったファンを見ながら、
”僕にはこんなに沢山の味方がいるんだ!僕はラッキーだな!”と言いながら満面の笑みで誇らしげに大きく手を振りながら歩いていたのも印象的で。
そんな君を見たときに、こんなに自分の感情に正直な子がいるんだと、驚いたと同時に羨ましくもあり、あまりにも愛おしくて抱きしめたくなった。

君が大切にしている”自分に正直でいること”

自分の正直な感情を表現できないと、それが募って怒りになります。
練習生の時は正直な感情をたくさん表現できなくてたくさん溜め込んで家に帰った後がすごく辛くて、そういった思い出があるけれど、僕の感情に素直に従って生きようとした方がストレスが溜まりづらくなります。

正直でいることが大事だけど、感謝の気持ちを忘れたらダメだと思うんです。感謝の気持ちを忘れた瞬間、正直さが少しは他の人に抵抗感を与えてしまうんじゃないかと思います。だから、感謝の気持ちを忘れないようにしましょう。いつも隣にいてくれる人に。正直な気持ちで一緒に過ごしてくださること自体が本当にありがたいことなんです。僕本来の姿で一緒に過ごしてくださること自体が。だから僕と一緒に過ごしてくださる人には感謝の気持ちをを忘れないように過ごしています。

この言葉を聞いたとき、君がこれだけメンバーから、周囲の方々から愛されている理由がよく分かった気がした。
自分の感情に正直でいるって簡単なことではない。
元々人の顔色を伺って感情を溜め込むタイプなのであればなおさら。
でも、自分のストレスが軽減される方法とそのために人として大切なことをちゃんと理解して、ありのままの姿でいれるような環境を君自身が作っているからこそ、今の君がのびのびとできているんだと思うと、やっぱり君ってすごい。
メンバーに
“今まで会った人の中でも1番いい人で優しい人”
“常に優しく思いやりに溢れていてヒョン達のことを1番に考えてくれている”と言われる君。
そんなありがたいという言葉を聞くたび、君は“ただの可愛い弟じゃないのにいつも気遣ってくれてありがとう“と言うし、”ヒョン達にまだ応えられてないから、僕がもらってるくらいヒョン達に返せた時にマンネとしての満足度は100%だと言えると思う”と言う。
“感謝の気持ちを感じさせてくれた分だけ結果や言葉で応えたい”という常に周囲の人への感謝の気持ちを忘れず与える側であり続けようとする姿勢と、それを言葉だけで終わらせない君が大好きだ。
スタッフの方々へいつも笑顔で礼儀正しく接する姿を見ててもそれが分かるし、ファンからのメッセージに対しても、時間をかけてでもちゃんと向き合って答えようとしてくれたり、飾ることなく素直な気持ちや考えを伝えてくれる君。いつもありがとう。

君はただよく笑って、よく泣いて、よく怒る子じゃない。
自分の感情に正直だけれど、人を思いやる優しくて温かい人柄に加えて常に謙虚で感謝を忘れない人だから、まるっと愛おしく感じるし、君の力になりたい、応援したい、大切にしたいと思ってくれる人が沢山いるはず。
きっとこれからもそんな心強い味方が増えていくだろうな。
飾ることなくありのままの姿で人々を魅了できる君は本当に素敵。

君の好きなところ。
それは眩しいくらい無邪気に目を細めて笑う姿。
君に似ていると言われるキャラクターが沢山あるけれど、そのどれもが口角を上げた表情をしていることからも君のチャームポイントがなんなのか簡単に分かってしまう。
君を思い浮かべた時、みんなの頭の中にいる君はきっと同じ表情をしているんじゃないかな。それくらい笑顔は君を象徴するもので、君の無敵の武器。
”僕が笑う姿すごく魅力がありますよね”
と自分でも理解しているのが尚良い。
先に述べたように、ステージに立つ君からは”楽しい”が十分過ぎるほど伝わってきて、パフォーマンスを見ていつも幸せチャージしています。ふわふわもちもちの柔らかい満点笑顔も、笑うと口がハート型になって可愛い歯が見えるのも、全てが愛らしくて日々の疲れを吹き飛ばしてくれる私の万能薬。
君の笑顔は人を幸せにするんだよ。
だから、全ての日々が良いことばかりではないと思うけれど、それでも君が幸せだと感じる瞬間が、君が心から笑顔でいられる瞬間が少しでも多くあって欲しいと願っている。

君の好きなところ。
それは、君のマインド。

まず、最初に言いたいのが、私は君の自己紹介が本当に大好き。
”多才多能な末っ子”
”自信、オーラ、スター性、BOYNEXTDOORの末っ子”

純粋にこの言葉たちで自分を表現できるのがすごく素敵だなと思う。
高校生という若さでここまで自分のことを分かっているのも、自分の武器だと認められているのも。
唯一自分のビジュアルには自信がなくて、”ビジュアルはちょっと…だからデビューする時僕が戦えるものは実力だけだ”と思っていた君。
でも自分の努力次第で手に入れられる実力が武器だと言えるところがすごくカッコ良い。それだけ君が一生懸命取り組んできた証拠だから。

君はいつも前向きで、好奇心旺盛で、何かを始める時に上手くできるかということよりもそれをすることで自分の胸が踊るか、心が熱くなるかどうかを重要視してるようで。何に対しても興味のアンテナが張っていて、とりあえずやってみたい!という感覚が強いような気がする。
そんな君が見つけたアイドルになるという夢。
夢を叶えてくれてありがとう。
こうして君に出会えて本当に嬉しい。

[デビューしてから今までで1番嬉しかった瞬間]
僕の場合は、毎日いちばん幸せな日が更新される気分です。なので、僕は今日が1番幸せな日なんじゃないかと思います!ファンの皆さんが増えていく感じが、目や耳や空気感で直接感じられるので。

[インガMCを終えて]
どんなに疲れてへとへとでもMC席に入って面白くないことや幸せじゃないことはなかったし、その瞬間全てが楽で幸せにしてくれるお家のような場所でもあり、何より空白期間ワンドアに毎週会えるようにしてくれたプレゼントのような場所です。

“音楽とアイドルをやれていることは僕にとって本当に幸運だ“と話す君のその純粋な濁りのない思いを、私はいつも感じているんだ。

毎日が幸せなんてどれだけの人が答えられるんだろう。辛くて逃げたくなる日も重圧を感じて苦しくなる日もあるだろうに、そう思えるのはやっぱり君のその前向きなマインド故なのかなと思う。

君が語る目標はいつだって、去年の自分より、昨日の自分より、成長した人間になることで。
変化を追い求めるとその分負荷もかかるけれど、君はその負荷を成長のチャンスだと捉えて、乗り越えた先にいる自分への期待に繋げられる人のような気がしている。作曲をしながらストレスがたまるのも幸せだと言っていたし、刺激を受けながら何かを成し遂げていくことが君にとっての1つのロマンなのかもしれない。

君は感情型の人間で、君の語る夢や希望はロマンに満ち溢れているけれど、そこに至るまでの過程に関しては感情を省いて冷静かつ客観的に捉えてる気がする。

結果がそれほどじゃなくても経験から学ぶことがあると思うんです。そうしてこそ失敗を経験してもそれをまた良い結果に変えられるのに、それすら恐れていたら他のことはどうやってやり遂げられるでしょうか。僕は5万人のONEDOORの前で、グラミー賞やビルボードみたいな大きなステージで歌うのが夢なのに、練習室の中で曲一曲、ダンス一つ挑戦することを、新しい曲を書いて人に聞かせることを恐れるのかと言われたら、それはちがうと思うので挑戦し続けます。歌を歌う時も、ライブの練習をする時も、「今ONEDOORの前で歌えなかったら、今後他の人たちの前でONEDOORを誇らしくさせてあげないといけない時はどう歌うつもり?」という思いで、いつもまず挑戦してみます。

諦めはそもそもありませんでした。排除の対象です。「すでに始めたのに、なんで諦めるの」、「もう僕は川を渡ったのに。僕が得意な分野で諦めたら、一体どんなことをすればいいの?また最初に戻っても他の人たちより遅れをとるだろうに、どんなことをしようと思って諦めるの?」という考えで途中辛かったことはあっても、事務所をやめたいとか諦めたいと思ったことは絶対一度もありません。始めたときからただただデビューの夢一つのみでした。

応援してくれたワンドアのおかげで、しばらく忘れていたデビューをして、舞台に上がったばかりのその記憶を、感情を再び取り戻すことができました。 私も今回の新しいデビューを通じて、必ずその記憶と感情を探したかったし、また感じたかったので、私なりに努力しました。 ダイエットもしてみて、その時の私に勝つために練習もしてみて、昔の舞台映像、音楽番組、密着カメラ、授賞式も探しながら多くのことを研究してみましたが、デビュー準備のようにすべてが思い通りになるわけではありませんでした。 むしろデビューの時より難しいような気もするし…


これからの一つ一つの舞台を昨日感じたあの時のその感情を忘れずに、皆さんと私が共にする舞台が毎瞬間忘れられない思い出として残るように責任を持って歌う歌手になろうと思います。

デビュー前のキャンプファイヤーでそれぞれの両親からのビデオレターを見た後、デビューすることに対して語っているシーンでも、テサンくんがファンの愛に応えられる人になりたいと言った時、真っすぐ一点を見つめながら”そうならないと”と言った君から感じたその覚悟。

君の考え方が姿勢が本当にかっこよくて大好き。
君の言葉を聞くたびに、君を好きでいることが誇らしくなるんだ。
やるべきこと、どうするべきかの答えが分かっていても、それを行動に移せるかはまた別で、言い訳を作って逃げてしまう人も多いはず。
私も負荷がかかることや自信のないことに対してはその傾向があるから、君の言葉がより一層刺さってしまうのだけれど。
君からは "こうなれたらいいな”ではなくて "絶対こうなるんだ”という確固たる信念を感じる。
たとえネガティブな感情がよぎっても絶対に前に進む人だし、現状に満足せず常に自分自身と向き合ってちゃんと内省できる人だから、この子はこの先もっともっと成長していくんだろうなといつも思うんだ。

練習生時代もデビューした今も、自分の限界を超えないといけない瞬間なんて沢山あって体力的にも精神的にもしんどくなることだって多いはずなのに、君は弱音を吐かない。
ファンから疲れてない?と聞かれるたびに、
“僕は全然疲れなんて知らない、疲れって何!”
“大丈夫、僕は疲れないよ”と答える君。
メンバーにも、もう少し僕たちを頼っていいんだよ、1人で悩んだり抱え込まないでもう少し子供でいていいんだよと言われているのだから、メンバーにでさえそんな姿をあまり見せないんだろうな。

あるアイドルの方がファンへ話していた言葉がある。
”アイドルは心が折れないと思っているかもしれませんが、ちゃんと1個1個心がポキポキ折れる瞬間ってあるんです。だから、みんなが僕たちのことをどうか、どうか救ってあげてください”

君がファンに対して見せたい姿、見せたくない姿それぞれあるだろうし、君の全てを共有してほしいなんて思わない。
周囲の声や評価で慢心する人間じゃないとわかっているからこそ、私は君が与えてくれるものをしっかりと受け取って温かい言葉を君に送り続けたい。
君の良さは頑張りは私たちが1番よく知っているから。
君がヒョンたちの家族になりますと言ったように、私たちも帰ってくると安らげるホームのような、そんな存在であれたらいいな。
でも、私たちには助けてあげられないことだってあるのも事実で。
君はよく周りが見えて人のために動ける人だから、ヒョンたちのほうがもっと苦労してるはずだと自分を後回しにしてしまいがちかもしれないけれど、君はこのチームの永遠の可愛いマンネであり家族なのだから、お兄さんたちをもっと頼って。君がどうか健やかでいれることを願ってるよ。

高校2年生という若さでデビューした君は、これから歳を重ねていく中で考え方も感じ方もどんどん広がっていくだろうし、その時君が表現したいことや伝えたいことも変化していくだろう。
だからこそ、今この瞬間の感性を大事にしている君が表現するもの、書く歌詞、それらを大切にしていたいし、君の未来を想像するとワクワクする。
そう思うと、やっぱり君から目を離すことなんて不可能なんだ。

こうして君への好きを改めて文字にして書き起こしていくと、数えきれないほどの沢山のアイドルの中で君を見つけられてよかったなと心から思う。
君と出会って音楽の楽しみ方の幅が確実に広がったし、私よりずっと年下の君だけど、その成熟した考えや仕事との向き合い方に日々刺激を受けて、こうやって生きられたらどんなにかっこいいんだろうと自分自身を見つめ直す機会にさえなっているから本当に本当にすごく感謝しているんだよ。
“ワンドアの青春になれたら嬉しい”と話していた君だけれど、私たちも君の青春を共に過ごせていることが幸せだと伝えたい。

"My youth is free"

20歳になりたくなかった君が19.99の活動を通して”20歳待ってろよ”と言った時、そこに大人になることへの恐怖など一切感じなくて、ただただ自信と希望に満ちているようだった。そんな君はもうすでに私たちが思っている以上に大人への階段を駆け上がっていってるのかもしれない。

お誕生日おめでとう。

いくつ歳を重ねても、これからも泣いて笑って青春の1ページを刻んでいこう。末永くよろしくね。
私たちの可愛くてかっこよくて誇らしいスーパーアイドルキムウナク!


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