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旅記事・フェリー&客船総集編①

以前に自分が書いた旅行記事(ポートフォリオ)を一部まとめました。最初は自分が最も好きなフェリーについてです。

なお掲載当時のスクショをサイトの下にも記します。記事タイトル、コメント、URL、スクショの順。

本記事は北海道のフェリー、北海道と本州を結ぶフェリーについてまとめました。新日本海フェリーの舞鶴航路、敦賀航路、秋田新潟航路については乗船しましたが、記事に出来ていません。

①利尻礼文の海景色巡りに最適!新造フェリー「アマポーラ宗谷」

2020年に就航したハートランドフェリーの新造船「アマポーラ宗谷」と船からの景色を紹介しています。

②旅で立寄ろう!北海道礼文島の玄関・香深フェリーターミナル

現在北海道・礼文島に漁船やクルーズ船以外で旅行者が訪問する場合、必ず利用するのが礼文島・香深港。礼文島の旅のはじまりと終わりに役立つ情報を書きました。

③北海道利尻島・鴛泊港と沓形港は土産やグルメが揃う海の玄関!

北海道利尻島の海の玄関は1年通して利用する鴛泊(おしどまり)港と、夏の間だけ営業する沓形(くつがた)港の2か所。鴛泊港と沓形港のターミナルと周辺を紹介しました。

④ハートランドフェリー稚内ターミナルは売店や軽食が充実!

利尻・礼文への玄関であるハートランドフェリー稚内ターミナル内部を紹介しています。もし利尻・礼文に行けなくても土産の一部が販売されていますし、レストランもある(営業日時は要確認)ので、船に乗らなくても楽しめる場所です。

⑤自然やグルメが豊かな島!北海道「天売島」「焼尻島」へ行こう

羽幌沿海フェリーの紹介がメインですが、天売・焼尻の主な名所についても書いています。天売・焼尻への旅行入門としても利用出来ます。

⑥ハートランドフェリー新造船「カランセ奥尻」で奥尻島へ行こう!

2017年4月に桧山・せたな港での内覧会時に撮影した、現在は奥尻ー江差(せたな航路は運休中)で運航するハートランドフェリー「カランセ奥尻」の内部を紹介しています。

⑦北海道奥尻港フェリーターミナルは島のグルメに土産が勢揃い!

⑥と別な日に実際に奥尻島へ旅行しました。島の玄関である奥尻港フェリーターミナルについて紹介。奥尻旅行中、特に島を離れる時におススメの土産やターミナル内のレストランについて注目です。

⑧新日本海フェリー「らべんだあ」で北海道へ楽しい船旅を!

2017年3月に行われた「らべんだあ」の内覧会時に撮影した写真を多く使っています。新潟から小樽への旅を楽しむポイントについて取り上げました。

⑨商船三井フェリー新造船「さんふらわあふらの」で北海道・苫小牧へ行こう!

「らべんだあ」と同じく2017年に就航した、新日本海フェリーのライバル・太平洋側を航行する商船三井フェリー「さんふらわあふらの」の紹介。こちらも2017年5月の内覧会時に撮影した写真を多く使用しています。

⑩商船三井フェリー深夜便「しれとこ/だいせつ」で北海道へ行こう!

深夜便は乗組員居住区そばにあるデラックス、及び2段ベッドのカジュアルルームのみ。出入港時間も旅客向きではなく貨物向き。そんな深夜便でも夕方便「ふらの/さっぽろ」とは違う魅力があります。

⑪太平洋フェリー「いしかり」に乗って仙台へ行こう!

太平洋フェリーで最も有名といわれる、「いしかり」の船内を紹介しました。クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー(フェリー部門)を毎年受賞しているフェリーの魅力が詰まっています。

⑫太平洋フェリー「きそ」に乗って名古屋へ行こう!

「いしかり」と同時に苫小牧西港ー仙台港ー名古屋港に就航する「きそ」の魅力に迫りました。

⑬太平洋フェリー新造船・新「きたかみ」で北海道へ出かけよう!

2019年に就航した、ドック期間以外は苫小牧西港ー仙台港に就航する太平洋フェリー「きたかみ」についてです。

⑭太平洋フェリー「きたかみ」に乗って北海道・苫小牧へ行こう!

⑬で紹介した現在の「きたかみ」より前に就航していた船について紹介しています。バブル時代の建造なので、余裕を感じます。

⑮2018年4月に新造船!6月に新航路!シルバーフェリーで北海道へ行こう!

シルバーフェリーは苫小牧西港ー八戸港(青森県)に4隻体制で運航しています。2018年に⑯で紹介する「シルバーティアラ」前に書いた記事。

⑯シルバーフェリー新造船「シルバーティアラ」で北海道・苫小牧へ行こう!

2018年に就航した、ビューシートが初めて設置されたシルバーフェリー「シルバーティアラ」を紹介しています。

⑰シルバーフェリー「シルバークイーン」で室蘭から宮古へ出かけよう!

残念ながら燃料高騰と貨物利用不足で2021年に休止予定の室蘭(北海道)ー宮古(岩手県)に2018年に就航した新航路の船について紹介しています。

⑱岩手県宮古港からシルバーフェリーの「おそ旅」で室蘭へ行こう!

2018年、シルバーフェリーは宮古航路を「おそ旅」というコピーで宣伝しました。旅客としては大変魅力的な航路なのですが、貨物が八戸航路の方が多く利用するので、結局休止になりました。

⑲津軽海峡フェリー「ブルーハピネス」で青森から北海道へ行こう!

函館ー青森のフェリーは2社就航。このうち津軽海峡フェリーに執筆時新造船として就航した「ブルーハピネス」について紹介しています。現在は同じ型の「ブルールミナス」も就航し、4隻同型となりました。

⑳津軽海峡フェリー大函丸でマグロの町・青森県大間町へ行こう!

青森県下北半島北部住民の生活航路であり、大間など下北への旅行におすすめの「大函丸」についてです。

㉑「津軽海峡フェリー函館ターミナル」は24時間!売店・レストランも

津軽海峡フェリーの本拠地、函館ターミナルは24時間営業なので、深夜に多く利用するトラックドライバー向けの商品や安い弁当が楽しみなターミナルです。

㉒青函フェリー「はやぶさ」に乗って北海道から青森へ行こう!

函館ー青森(青函航路)は津軽海峡フェリーの他に青函フェリーが就航。青函フェリーは津軽海峡フェリーと比べてトラックドライバー向けの造りですが、「はやぶさ」は旅客利用にもおすすめな設備が設置され、これまでの青函フェリーの船と変わりました。

ここまでご覧下さり、ありがとうございました。次回は瀬戸内海を走るフェリー記事をまとめて紹介します。






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