2020年1月15日から約4年半後にコロナ感染．

雨の中を移動していると、鼻の奥にピリピリとした違和感が入り込むのを感じました。
まるでコロナウイルスがスパイクを通して侵入してきたかのような感覚です。
私はこれまでに4回のワクチン接種を受けていましたが、最新の変異株には免疫が弱まっているのかもしれません。
その後、発熱や筋肉痛、腸の不調といった症状が現れ、かなりきつい状態に陥りました。
冷房をつけても熱中症のように皮膚が熱い。

最初は熱中症や風邪かと思っていましたが、鼻の奥の違和感と急激な体調不良から「もしかしてコロナ…？」と不安が募り、検査キットを購入するまで病院に行くことを考えていました。しかし、鼻に綿棒を入れる検査は痛そうで抵抗があったため、唾液タイプの検査キットを選びました。

検査の結果、陽性反応が出たため、厚生労働省の新型コロナウイルス感染症相談窓口に相談しました。そこで、「医療機関を受診しても良いし、自宅で自粛するだけでも良い。自粛期間の目安は5日間程度。持病はありますか？」とアドバイスを受けました。

症状が現れ始めたのは、8月19日の雨が降る夜中です。8月19日から22日にかけて、ほとんど眠れていなかった。
8月21日、移動中に足と腕に力が入らず、立ちくらみを感じました。時々咳も出て、ほとんど眠れない日々が続いていましたが、不思議と眠気はありませんでした。
8月22日〜8月23日、熱は下がり、腸の調子も良くなりました。

コロナ陽性患者1人あたりで感染する人数（R0）
•初期のCOVID-19のR0は2から3とされていました。つまり、1人の感染者が平均して2〜3人に感染を広げる可能性があることを意味します。
•ただし、ウイルスの変異株や感染対策の状況により、R0は変化します。例えば、感染力が強いデルタ株やオミクロン株では、R0が6〜8と高くなるケースが報告されました。
・プラズマクラスターが効果的だと感じました。

chat GPT
Prompt:Shin'ichi Yosida

"ウェブサイトによっては、相談窓口が終了していると書いています。"
インターネットでコロナの情報を調べましたが、陽性が出た後に必要な最新の情報を見つけるのに苦労しました。

コロナ感染中の食事メニュー

• 8/20の朝食は栄養ドリンクと菓子パン、昼食は腸の調子が良くなく14時頃に菓子パン、夜食はカレーと豆腐(腸の調子が良くない)

• 8/21の朝食はビタミンドリンクとキムチ、お昼頃に腸の調子が良くない。昼食はバナナとビタミンドリンク、夜食はノンアルコールビール、カレー、

• 8/22の朝食は菓子パンとビタミンドリンク。昼食はタコ焼きとコーヒーときゅうり漬けとカップ麺(腸の調子が良くない)
  夜食は親子丼、豆腐、ソーメン、ヨーグルト。(腸の調子が良くない)

• 8/23の朝食は目玉焼きとキャベツ、ハム、ジャム塗りトーストとコーヒー、昼食はタコ焼き、フルーツジュースとカフェオレ、コーヒー、ヨーグルト味ドリンクに味覚がない。夕食はオムライスと唐揚げを食べたが味覚が無い。

• 8/24の朝食は菓子パン、昼食はうどん、夜食は、ゴーヤチャンプル

• 8/23から味覚障害・嗅覚障害。
  辛さや苦味、食の温度感、噛みごたえなどはありますが、味が無くなりました。

• 9/29から味覚障害が良くなり、10/12に味覚障害が回復しました。
  1ヶ月1週間後に治り始め、1ヶ月3週間後にはだいぶ良くなり始める。
  美味しかったお酒は日本酒。食べ物はゴーヤチャンプルー、ワサビドレッシングの砂肝。

検査キットの使用にはストップウォッチが必要です。今回、8分後にTラインに赤い模様が浮かび上がりました。命の誕生と、死期判定が同時にやってくるかのようなカウントダウンのように感じました。
"2024年8月20日 火曜日 18:26"

新型コロナウイルス感染症について