アートが浮かばない日々もある。ポイントは道具(ツール)の選択肢
アートを作るには何の道具(ツール)をどのように使えるかはポイント。
写真としてのアートとアートとしての写真には交差点がある。
初めは同じ配色のペンキで塗られているシンプルな背景だったショッピングモールを歩き回ってると、芸術による豊かさとその必要性を感じる。
クリエイターはなぜ◯△⬜︎×のようなシンプルな形状のデザインに複雑を囲んでいるような建設をするのだろうか。
体内リズムで描いてる感覚がしないのにテキストで描く感覚が混ざる。AIのプロンプト生成は作者が誰なのか分からない説について考えていた。生成した作品に自分のサインを付けるにはどうしたらいいのか。
「AIか…」「AIは光速で生成できるから鑑賞したところで」このように思うことがある。
AIを使用したアート活動をする人のことを光を描くジェネレーティブアーティストという。
草原しか映す物がないアーティストは燃料タンクを保ち続けられるかどうか。
コンピューターは光速で進化している。作りたいアートの補助的なツールとして使っていこう。
アートで賞をとれましたっていうのも、NFTで売れましたっていうのも運ゲー要素が高い(応募者多数であり、良い写真やアートでも審査員によって弾かれていく)
抽選に応募していくと何かに当選するが、応募者数の多そうな抽選系に実績を求めていると長い道のりになる。(例:公募など)
上記では以下のポイントについて書きました。
・アートと写真の交差点
・ショッピングモールと芸術の豊かさ
・道具選択の重要性
・AIを使ったアートについて
・NFTとアートの運ゲー要素
【宇宙服×和風デザイン】
宇宙服をデザインしたアートに興味がありました。宇宙食や宇宙栽培、宇宙服のデザイン。
これは良いかもしれない…
宇宙服をデザインすると、フォルムがなかなか良い…「宇宙服って禅じゃない…全部NASAのイメージ」宇宙服は白色が基準で服が機械に挟まるような事故を防ぐデザインで出来ている。
【AI生成×ファッション】
①ランダムに生成されたファッション画像から選択する。
②自分のイメージを端から端までパーツごとに生成して完成した画像を選択する。
ランダムに生成する方が処理速度が速いのに対して、パーツごとにイメージが完成するまで生成してくのには時間がかかる作業になる。
【AI生成×観葉植物】
少し緩やかなNFTアートの展示物を並べてみたい。簡単なことから挑戦していこう。
猫耳キノコを3Dスキャナーで作り、360℃観葉植物のようにできたらいいかもしれない。
ところでWebサイトの『#16personality』を久々にやってみました。
マイヤーズ・ブリッグスタイプ指標
(MBTI→物事の視点や意思決定方法など自己理解を深めるフレームワーク)を使った診断。
前回は提唱者だったが2023年8月は詩人や芸術家寄りの仲介者だった。
ウィリアムシェイクスピアやジョニーデップも仲介者寄りらしい。
(パイレーツオブカリビアンの映画を最近見たので嬉しい。)
芸術家寄りの仲介者もアートが浮かばない日々はある。