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口内炎が出来ると全身まで痺れる。

2022年のこと。
そういえば口内炎が2つ出来てた。
大きくなり、全身に電撃が走るように痺れる。12/17
全身が倦怠。熱はない。
口内炎.←このぐらいだったのが寝て起きたら○←このぐらいになってる。
自分の口内炎の写真を撮ることはなく、歯が当たれば痺れる。痛っていうのが程よく違っていて、痛(ッ←この辺りのビリリ、チリリ)
口内炎からの電撃力が脳に信号が送られてくる。12/18
口内炎の電撃で停電するかのような寒気。口内炎中の写真をみて安心感と共感を増やす。これは、口内炎になっているからできるのであって、そうでもないときは誰かの口内炎による痺れは「自然治癒しかない、野菜食べてたらそのうち治る」のようにしか言えない。こういうところで共感は生かされる。12/19
口内炎2つの電撃力は下がったが七味唐辛子を食べてるようなピリピリ。
プチ口内炎…上と下
プチ口内炎…下。 
2/13 口内炎が3つ出来ていた。

まとめると以下のようになる

・12月17日:口内炎が2つ出来た。大きくなり、全身の痺れが起こる。全身が倦怠しているが熱はない。
・12月18日:口内炎の電撃力が脳に信号を送り、寒気がする。口内炎が出来てるユーザーのSNS投稿を見て安心感が増す。
・12月19日:口内炎の2つの電撃力は下がったが、まだピリピリする。
その後、治り始める。
・2月13日:口内炎が3つ出来ている。


口内炎とは

口の中の粘膜に炎症が起こった状態。
細菌やウイルス、抗生物質などの薬物副作用、歯周病、ストレス、不十分な栄養などが原因となることがあります。

症状としては、口の中の痛み、腫れ、赤み、熱を伴うことがあり、食欲の減退や疲れやすさ、体重減少などからも発症する場合があります。

口内炎を治療するためには、適切な治療を行うことが重要になる。
これには、抗生物質や消炎剤、抗炎症薬などが使われる場合があります。また、栄養補助食品やストレスの軽減、歯科治療なども。
塗り薬、貼り薬、飲み薬、スプレーなどがあります。他にも自然治癒する方法がおすすめです。

歯周病が原因となっている場合は、歯科で適切な治療を受けることが大切です。
口内炎は早期発見・早期治療により治療期間が短縮される場合がある。

栄養補助食品としてビタミンB群を摂取するといいそうです。詳しくは下のリンクより

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