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作品名「自然と技術が織りなす盆彩」

ネオン路地裏にゲームで過ごしたくなるがその場に行くまでの気が進まなくなる。
サイバーパンクといえば、そう。ネオンと路地裏のような空間が組み合わされる。
クネクネは全身で感じるほどのアートと言えるぐらいではない。ネオンであり錆であり路地裏であり、なんもないようなところでクネクネしてるサイコロジカルクネクネをツクリダス。
スラムの路地裏を歩いていた頃の生々しい記憶が脳裏に残り続けている。
「cywer」を作り出したが森の静けさの中でsolar kunekuneを無限に動作可能にすることはまだ開発してない。今度やってみる。自分が高齢になってから見に来るとタイムカプセルクネクネ。

そういえば、花大国に宣伝してみた。(オランダ)
416人リーチ。56.8%女性40.2%男性。オランダのzoid holland25%。アクセス5、アクティビティ1。
3/1〜3/10まで展示を予定している。
自分のアートを公の場に設置するのは初だ。
商業利用不可らしく、ビラは作ってない。
※どういうアートでも形、素材でもいい。
初回で感覚がこういうのなんだと思えたらそれでいい。
他のアートギャラリー貸出だと商業利用可能で10万〜料金がかかるところもある。
それを思うと、ありがたい。
(この間にモンゴル行こうと思っていたが、中止。鑑賞してくれてる方々を少し離れた位置から見ながら楽しんでおく。)
ビラなどは作らないが前日、当日に何らかの形で展示することを宣伝でもしとかないと、根に持つアーティストとしての技法としてはどうかなと思っている。
終わった後にどうだったかnoteに書き、そこでその場所の貸し出しをしてくれたことに感謝の一言を添えればと思う。

宣伝をしないところだった。ビラ作りしていたら、広告を作っていくだろう。
前触れのない即興系はいいと思うが、予定にしていたのなら、アーティスト魂で宣伝。
美術館では音楽が流れにくい。(有線)

設置してきた。
足台を貸してくれたけど、使用せずに何とかなった。
ワイヤーの調整ができないものだと思って、長すぎるから短めを探してたら、調整できることを学ぶ。
最初に全箇所にワイヤーを掛けていき、通路側に裏面が見えるように置いてたんだけど、A3ができたら、次々に取り出して「サイズも幅も、いける」と少し自信がついたかのようだった。スタッフの方々の接し方にはホッコリしました。
早速鑑賞してくださってる方がおられたので、話しかけたら花商人だった。
森林の再生プロジェクトに参加したんですけれど、そこからのイメージで機械と森林再生を融合したアートです的な風に説明した。
2日目も案内をしていた。今のところ、「これは絵画?」と聞かれるのが多め。
写真撮影してプリントしたと答えてる。
どのようにアートを説明するかは分かりやすかったらそれでいいかなと思う。
PRカードを設置するかは考えている。
スタッフの方がsnsを使用して投稿してくださるらしく、設置することを決断。
次に鑑賞者の方がご興味を持ってくださり、案内することに。
遂にメディアアーティストと書かれたPRが…
昨日まではこのままでいいと思っていた。
無名、説明なしでもと思っていたが、遂に…
取り出したら折り曲がった…これも時間記憶のアート。

今から10日ぐらいなんだけれど、その場所から離れている間、消灯中のアート、朝方のアート、どんな感じなんだろう。
ワイヤーの先を金具で固定したが、取れてないかな。
明日から鑑賞場面やどんなコメントしてるのか楽しみ。

昨日と同じだった。
また塗れば大丈夫だろう。乾燥とか。下に落下したって感じでもなかった。
実物の作品、ニスが下側少し剥がれ落ちていただけだった。
その後の撤収まで、どんな人が観て何を話してるのか分からなかった。
物理的にアートを観続けることはできない。出来るとしたら家の中とか、電子データ。
アート撤収後のアート活動の濃さは大事。3/14〜3/21も行いました。

次のアートを作るまでのクールダウン。

アートに集中力が逸れてしまう。
いかんいかん、、他のこともやらないと。

第1回目初のアート展示。
皆様ありがとうございました。

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