のりたま物語 小学校で不審者訓練 イカのお寿司
えー、まずですね。
不審者に襲われたら、できるだけ落ち着いて不審者の口めがけてですね、
手に持っていた イカのお寿司 をぐっ!ぐっ!と押し込みます。
そうすると不審者は、そこから先、
不審者「おとなしくしろ!」
と、言いたかったところが、口の中に イカのお寿司 が入っちゃってますから、
不審者「ふぉとなしくふぃろ!」
と、言うように、ひじょーにこう、覇気が…そう、覇気が無くなります。
子供「先生!何で イカのお寿司 じゃないとダメなんですか?」
良い質問ですね。
イカは口の中で、すっごい残る…よく噛まないとダメなやつ…そういうやつ…で、あるからして、イカのお寿司 じゃないといけないわけです。
みなさんわかりましたかー。
子供達「はーい!😃」