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「なまいきシャルロット」
こんにちは。イシカワです。
いきなりですが、僕のマイブーム。
マイブームというより、ずっと好きなもの。
皆さん「チャイ」はお好きですか?
ここ2.3年くらい、ハマってからずっと飲んでます「チャイ」。
スタバへ行こうが、喫茶店へ行こうが、カフェへ行こうが
「すいません、チャイ一つで。」
勿体ないとは分かっているんですが、つい。
幅を広げようとは常日頃思っています。
チャイを超える飲み物教えて頂けると、嬉しいです。
僕からは「チャイ」を全力でお勧めさせてください。
アジアな風味で、癖になります。
「誰がや」
てな訳で、今日は洋服についてご紹介していこうかなと。
最近少し気分に上がってきていた、気になっていた
”バスクボーダーTee”
最近買った購入品紹介です。
目にする機会はかなり多くなってきたんじゃないでしょうか?
トレンド感というか、アンニュイさで確立しているというか、、、
馴染みは少し感じられるアイテムですよね。
その数多きアイテムの中で、他とは少し違う面白い視点の
バスクボーダーが見つかったので、
せっかくという事でご紹介。
”AUBERGE(オーベルジュ)のビッグシャルロット”
"auberge"をご存知の方、定番?というか名作ですよね。
とりあえず感想から、
素材も勿論、パターンの設定が絶妙で、着られている気がしない着やすさを兼ね備えた”面白い”カットソーです。
この”面白い”というのが、デザイナーの拘りである、「モチーフ」。
1985年の映画「生意気シャルロット」で着用していたフレンチボーダーをモチーフにしたバスクシャツです。
映画「生意気シャルロット」は、13歳の少女シャルロットが思春期特有のモヤモヤを抱えながら迎えた夏休み。小さな出会いと別れの中で少女は少しだけ大人になっていく。クロード・ミレール監督が描くフランスの青春映画です。
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純粋無垢で少しこじれた思春期。考えを巡らせる期間。生まれてから体感の無い、手探りの人生のスタート地点みたいなものだなって。
なんかよくわからんけど、自分へのコンプレックスは日に日に肥大し、周囲の人間に当り散らしてしまう。そんな思春期特有のモヤモヤ感をとてもリアルに描き出している本作。
シャルロットの悩みは万国共通の普遍的なものであり、少女漫画のような甘ったるいロマンティシズムが一切ないので、いくつになっても赤面せずに見られる青春映画だろうな~
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なんて思いながら、この”バスクシャツ”を着る。
”面白い”
その感覚に襲われる。
フランス映画特有のアンニュイさやおしゃれ感はそこまでないが、むしろそこがいい。フランスの下町に暮らす人々の生活感や率直で温かい人柄が気取りなく描かれ、映画全体に何度も見たくなるような優しい魅力があります。
そんな魅力を感じているからか、着用時の感覚はただ着ているではない。その温かみというか優しさ?見たいのものを勝手に自分で作り上げてしまう、そんな感覚。
映画の最後で、シャルロットはこんな言葉を放っている。
“自分が自由になりたかっただけなの”
思春期の成長を感じられました。見ている自分は俯瞰的。なのにどこか携わっているというか、親目線というか。
そーんな事まで考えちゃう面白いアイテムを作っている"auberge"にはあっぱれです。
絶妙なバランスのシルエットとボーダー柄。最高品質の糸、肌ざわり、見た目の光沢感、型崩れしないディテールといった拘りに魅了されているのでしょう。
生地はシルクのような光沢とカシミアのような肌触りの綿、SUVIN GOLDを使用し、度詰めで編んでいる為上品な光沢感があります。
季節の変わり目に活躍する1枚ですね。女性が大きめに着用するのもシャーロットらしさとして可愛いです。
着用したときに彼女が着ていた肩部分のディテールを完全に一致するよう作られフレンチらしさも満載で、着用感だけでなく、物としても拘りと信念があります。
フレンチボーダーの香りは残しつつ、シックで大人の雰囲気は幅広いスタイリングに活躍いただける点も、一ファッションとして個人的に惹かれた点でもあります。
スビンゴールドの気持ち良さは、このアイテムを「洋服」としてだけでなく一つの「作品」として伝えてくれます。
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また良い出会いがありました。
洋服は面白い。そう思う幅が広がったような。
そんな感覚を与えていけるよう頑張ります。
それを形にした場所を作ることが出来るよう頑張ります。
ちなみに、またイベントも企画していて、
今回は洋服メインではなく、「楽しい」メイン。
スポットの視点を変えたイベント企画です。
中々こんなイベントができる機会をつくることも難しい中で縁があり、
色々なジャンルの方々と出来る、盛大なイベントになりそうなのでお楽しみに。
アツアツです。
イシカワ