コメとダウン
こんにちは。イシカワです。
6戦3勝3敗。
誰がこの対決に、ここまでのヒートアップを予想していた事でしょうか。
6戦ともナイスゲーム。心躍る、高揚する、最高な試合。
「あれ、こんな野球って面白いんやっけ」
12年ほど野球をしていた野球小僧にも関わらず、
ふとこんな感想を感じちゃうくらい、心も身体も踊らされています。
スポーツは素晴らしい。次の店休日は確実にバッティングセンターへ行きます。
今日は最終ゲーム。
泣いても笑っても最後。
このフレーズ、聞き覚えしかなさ過ぎて、高校時代とかの青春のきらびやかなはずの想い出が、少し憂鬱だった当時の感情を添えて、フラッシュバックしますね。
最後まで見届けましょう。楽しんで。
と、その前に。
コメディアン出場作品をご紹介させて下さい。
異常気象でクソみたいに暑い今ですが、
勝手に嫌でも冬はやってくるので。どうぞ。
blurhms
- PTX Gen1.5 Down Jacket -
COLOR: coyote
SIZE: 3
PRICE: ￥123,200-(tax in)
毎日自転車通勤の自分からするとロングコートを日常的に取り入れることよりも、ダウンやダウンベストのようなアウトドアシーンに必須なアイテムはより一層日常遣いで、その効果を発揮してくれます。
様々なシーンで大活躍の”blurhmsハイスペックダウン”。極薄の耐水性コーティングを施した、軽量で柔らかく、通気性を維持した生地を採用。PTX nylonは、防水性・透湿性・耐久性を損なうことなく、優れた通気性を併せ持ついわばナイロン界の主砲。
高温多湿・悪天候の環境下でも、着用したまま快適に行動し続けることが出来き、防水性と透湿性、耐久性を高次元でバランス良く、併せ持つ革新的な面を持つことから、アウトドアシーンではこれほどか、という程に重宝されている優れたファブリック。 高温多湿、悪天候とはまさに日本の気候であり、日本という街にしっかり実用性を持って、かつ寒い冬場に最適なダウンベストと再現することにより、温かなタウンユースウェアとして昇華された今作。
中々気温の下がらない今ですが、この日常が続くのであればきっと皆さんもお分かりの通り、急激に気温が下がるタイミングが訪れます。
「なんかさむっ！アウターを急がなきゃ！」
毎年のように自分もそうなって焦っている、そんな冬な気がします。そんなタイミングだからこそ、旅行や遠方に訪れること、そしてタウンユースで日常遣いが増える今からのこのタイミングだからこそ、温めて置いたダウンジャケットのご紹介をさせて下さい。
”コメとダウン”
デイリーコメディアンと共にご覧くださいませ。
blurhms ROOTSTOCK Soft&Hard Sweat Pants
緊張しているのか、ソワソワしてる。大事な約束かな。
すっきりした顔してますね。
気合十分。いってらっしゃい。
タウンユースにも優れた点を多く持つこちら。
何よりも先にお伝えしたい事は、ダウンジャケットの従来の感じとは相反的な異常な”軽量さ”です。
しっかりと詰め込まれたダウンフェザーは身体をこれほどかというレベルで優しく柔らかく包んでくれる。取り外し可能なフードにもしっかりと詰め込まれている事や、パーテックスナイロンで耐水コーティングしている事から、どんな気候にも、場所にも対応可能な優れもの。アウトドアなお出かけの際、海外旅行の際、どんなシーン、どんな場面であってもこの機能性と軽量さが貴方を守って快適にしてくれます。
ほら、コメディアンの顔もいつもの詰まった表情とは裏腹に、軽快で決まってる。見た目にも軽量さを感じられるマットな風合いもまた、沢山使いたくなる要素の一つなのではないかと。これくらい軽快にすんなり、自分のファッションフィルターを通して着てもらいたい。
ANCELLM DYED DAMAGE FLOWER PRINT L/S T-SHIRT
m's braque TUCKED WIDE PANTS
変顔のコメ。
スポーティに、そしてシティボーイに。軽快なスタイリングがお勧めできるアイテム。サイドの脇下まで入っているコンシールファスナーで、ベンチレーション的使い方まで可能なので、気候や気温、使うシーンによって温度調整も可能。
ダウンジャケットって暑すぎるタイミングも多々あるじゃないですか。脇下まで入っているジップがそこの調整を可能にしているので、汎用性も機能性も抜群抜群。
取り外し可能なフーディは、よく聞くLEVEL7みたいな内蔵型じゃないので、コンパクト、ミニマムな着用も可能。ラグランで体型も問わない点も高得点。細かい点もGen1~3までのディテールすべてを踏襲しているポイントも高く、ミリタリー好きには更にグッと刺さるようなアイテム。
最後はイシカワ。
内外使い分ければ、バッグもいらない程。
フードは気分で外しちゃおう。
ボリューミーさも相まって、しっかり一枚で主役となれるアウターのため、良い意味でパっと羽織れちゃう。
アウターを着ていても妥協はしないぜ！と豪語出来る方々は是非、コンシールファスナーを活用して、沢山のレイヤリングを思う存分に楽しんじゃってください。
真冬のキャンプにも、北海道旅行にも、出勤着としても。幅広い無限の可能性を持つblurhms屈指のダウンジャケットは、残すところ各1点ずつ。早めのご準備を。
ほら、もう冬の旅行の準備、したくなってきた。
イシカワ
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MusterWerk Sud.
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