屋外のプール撮影会(囲み)でストロボを使ってみたメモ
■前提
・ストロボの使用を制限されている場合があるため、撮影会の規約をあらかじめ確認する必要あり(目線が来たとき=自分の撮影タイミングのみOKというルールが多い)
■目的
・ピーカンで逆光だと被写体と背景の明暗差が激しいため、日中シンクロを活用して明暗差を少しでも減らしたい
・色被りが激しく、現像で修正するのに手間がかかる。少しでもライティングで色被り等を軽減して現像の手間を減らしたい
・昨年からプール撮影会に行き始めて、2年目の今年はひと工夫したい
■使用感メモ
・現状では有効かどうか判断できない
└1度試してうまくいかなかった
└直当てだと「ストロボ使いました」な写真になってしまう
└まだ試行錯誤の余地はありそう
・ストロボを付けた分だけカメラ本体が重くてしんどい&邪魔
└囲みで隣の人と距離が近いと迷惑がかかる可能性
・目線が来たときだけシャッターを切るため撮影のチャンスが限られる
└デメリット:取れ高が限られる
└メリット:枚数が減るため選定は楽になる
・オフカメラ不可(クリップオンに限られる)
└ライティングの自由度が低い(かなり限界がある)
■結論
・もう少し使ってみて、何かあれば追記します
最後に、参考までに私がプールで撮った写真を置いておきます。(すべて自然光)