水色の冷たいプラットホーム.
昔からこれにおいて共感しあいたいことひとつ。
子どもの頃から1は赤である。ということ。
たとえ時計の文字が黒でかかれていても、1は赤だし2はオレンジなんですね。
みんなも当たり前にそう感じているから言わないだけだとおもっていました。
3は黄色だし4は桃色なわけです。
大人になってから親に言ってみるときょとんとした顔。
ひらがなもまた然り。
あ行は赤だしら行はオレンジなわけですな。
誰かわかってくれるかね??
故にかはわからないけど、いろんな色が並ぶような文房具屋さんなどにいくといろんな声でざわざわしてる気がしてたまに疲れちゃう(笑)
でも色自体はどれも大好き。
小学校の頃図工の時間に「カプリン」ていうオシャレな魚を描きましょう。てお題で、たしか賞状とメダルをもらった気がする。
カラフルでよい。とどっかの誰かさんに選ばれたんだと。
結局その絵は手元に返ってきた記憶がないけれど、今どこを泳いでいるんだろう。
追伸。
魚。といえば「チョコレートをたべたさかな」という絵本があるんですけど、とてもおすすめなのでぜひとも。
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