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ゴール設定を間違えてた!?
大きな心の宿便がでた❗️
今日はハーブファスティングのアドバイザーの方と面談の日でした。ファスティングの進み具合や体の調子など、腸から始まり肝臓、腎臓へとハーブの種類が変わるごとに面談していただいてます。
今回は、ほぼ私の心のモヤモヤの話に付き合っていただきました。
私は痩せ型なので、体重が少しでも落ちるとひやひやで、現在はファスティングなのに、次のファスティングまで体重を増やそうと体にいいもので、少しでも肉になるものはないか---と、豆乳やら、ささみやら、甘酒はどうか、体に相談し、便の調子などもみながらマイペースではありますが、少しずつ肝臓ファスティングに向かいつつあります。
ここまで実践クラスでハーブファスティングをやってきて一番感じているのが、自分は怖がっているということです。何故か? これを感じたのがーー
3カ月くらい前、花に水やりをしていた時、黒い蜂が🐝網戸の隙間からスーッと家の中に入ってしまいました。あっ、と気がついた時はもうリビングを通って玄関のほうへ、あーっ困ったー、しまった、どうしようーーー!?
あわててリビングのドアを閉めて、こちらに戻ってこないようにしました。ドアを開けるのも怖い、でもこのままも怖い。
その頃、自分の気持ちに向き合うということに関心があり、娘が図書館で借りてきた石原加受子さんの『「怖くて動けない」がなくなる本』を読みかけていました。
バタンとドアを閉めて、蜂🐝をむこうの部屋に閉じ込めて、ちょっと冷静になって、私は今どう思ってる?と自分の心をみてみると、『怖い、怖い、こわい、こわい』あっ、
そうだー、今までずっと人生こわ~~~い!ときっと心の中でつぶやいてきたんだ......
自分中心心理学というもので、最近は普通に使われている自分軸---自分の気持ちに焦点をあてるということ!?初めの頃は自己中と勘違いされることもあったそうですが。
私は、今まで人生の中であまり自分の気持ちを感じるなんてしてこなかったように思います。自分の気持ちなんて聞かれても、101番目ぐらいにしかなくて、なかなかでてこなーい。
外食をしても、焼肉へ行ったら、みんながカルビ〜、ハラミ〜、ロース〜とか言って注文しているのをおいし〜いと言って食べるだけ。
回転寿司に行っても家族がとったもののお皿にのった2つのうち1つを「食べる?」と言われて食べる。自分の「〇〇が食べたい!」なんてほぼ主張したこともなし。それに気付いた娘が「今日は、お母さんが食べたいの取って!」と言ってくれて、それでも、どれにしよう?と思っているうちにどんどんお寿司🍣は通り過ぎていくー。
情けない。
主体性が大事、と思って子育てもしてきた気がしてたのに、私自身はなぜだー!?
石原加受子さんの本には、〜しなければ、 〜したほうが、という思考で選択すると、自分の感情、意思はすべてシャットアウト、とある。
そうなんだー。自分の気持ち(喜怒哀楽)に気付くって、大事なんだー。今さらだけど、感じてこなかった私には意識しないと、すぐに外ばかりにとらわれてしまう。
自分の気持ち無視の「他者中心」
自分の気持ち優先の「自分中心」
行動ではなく心のあり方が先だと潜在意識の話でも聞いた。
be do have=あり方 行動 結果
心のあり方、beというのが一番大事!だと。
肝心のゴール設定、心の宿便の話がでてこなかったかな?ここもゴール設定ずれてた--つづき、あります。
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