コニカル巻とシガーホルダー
ぶっちゃけTOP画像で出オチなんですけど。
私はパイプタバコが多いのですが、手巻きを吸うこともあります。
手巻きを吸うときも
ファインパイプで吸うとき
紙で巻くとき
があります。
ファインパイプで吸う理由は、
消耗品を(あまり)気にしなくていい
巻くのがめんどくさい
です。
それでもシャグを買うと毎回紙がついてくるので……
なんとなくもったいなくなって偶に「まいてみようかなあ」などと思うことがあります。
でも多くの場合ファインパイプで吸ってるので家にフィルタがありません。
ので、巻くときにはフィルタ無しで吸うためにブラスパイプなるものを使っています。
ブラスパイプっていうか、「いわゆるブラスパイプ」と「シガーホルダー」の間の子みたいなやつです。
これ一本あると喫煙の幅が広がって良いアイテムだと思ってます。
普通の紙巻きタバコでもクールスモーキングしやすくなる
手巻きタバコをフィルター無しで吸える
付属の台みたいな板とホルダー本体を使って
手巻き難易度を「ローラー以上素手以下」くらいに軽減できる
……のですが……
まあ見ての通り細い筒に差し込むので、
心理的に刺す方が細くなるように巻きたくなるんですよね。
てなわけで、台がなくても巻けるようになると
コニカル巻をぶっ刺したくなるし、
実はこれが一番相性がいいまである。
でもコニカル巻できない
そうなんですよ。
最初全然できなかったんですよね。
ぐちゃぐちゃになった挙げ句、ほぼ真っすぐなのができる。
なんでじゃ。
ってことで、
できなかった時代を振り返った
原因と対策(個人の感想です)
コニカル巻きのこと調べたら下の「正しい巻き方」はすぐ出てくるんですが……
上の「間違った巻き方」が「間違っている」というのがあまり出てこないので、間違いを自覚できなかった。
思い込みはいけませんね。
実演
別にいらんか。
ちなみに強めに巻いたコニカル巻だと、
シャグ同士が良く絡むからなのか灰が落ちづらい印象があります。
おわり。