【弁護士が語る】『SUITS/スーツ』織田裕二vsガブリエル・マクト|スケール・セクシーさ・貫禄を徹底比較!

弁護士の私が、織田裕二主演のスーツと、アメリカ版スーツとの違い、そして、どっちが面白いかを語っていこうと思います。

織田裕二主演のスーツは、知らない人も多いかもしれないですが、海外ドラマのスーツが日本向けにリメイクされたものです。海外ドラマのスーツは、主人公は、パトリック・J・アダムスが経歴詐称弁護士を演じていて、これもまたぶっ飛ぶほど面白いです。

私は、アメリカ版スーツが好きすぎて、Amazonプライムで、シーズン8までの全シリーズを通して3回はみました。そして、日本版スーツもtverで見たので、両方ともよく知っています。それに、私自身、弁護士なので、誰よりもスーツについては詳しい自身があります。

そして、私の「弁護士MIKE」という愛称も、アメリカ版スーツの主人公の「マイク・ロス」からとりましたしね。

私がスーツ好きだということは、これくらいにとどめて、早速、アメリカ版と日本版を3つの視点から比較していきましょう。

3つの視点とは、スケール、セクシー、そしてボスの貫禄です。

果たして、おもしろさの軍配は、どちらの手に!

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