ちきゅう屋やすはのご紹介
わたしについて
てんびん座 A型の37歳
アルプスの山々に囲まれた長野県に住んでいます。
ファミリーは夫・娘6歳・息子3歳
Love
・自然
・人、動物
・読書
・野菜(地元で採れた無農薬のエネルギーいっぱいのもの)
・パン
・朝☀️4〜5時の時間
・ちょっと変なもの
・ナッツ
・シナモン
いままで
こども時代
父母妹弟。3人兄弟の1番目。
長野県内を転々とし、小3より今の地元に定住する。
高校卒業まで地元で過ごす。
大学〜就職
愛知県の大学に進学→名古屋のアパレル販売職(計10年)
→地元に帰って資格取得し社会福祉士で働く
どちらの仕事も、とにかく真面目に働く。
責任感たっぷりに働き、ある程度の成果は出る。
こどもを授かる〜環境保護への想い〜
地元で福祉の仕事をしている間に2人のこどもを授かる。
息子が赤ちゃんの頃に眉毛のところに膨らみができた。
それが日に日に大きくなっていく。
それで色々不安な中、
「こどもたちが大きくなった時に希望のある未来を残したい」
「地球環境を守り、自然に逆らわないサステイナブルな暮らしをしよう」
という想いがフッと湧いてきた。
結局その膨らみは脂肪の塊で、オペで取ることができたが
あの塊が私に何かを伝えてきたのだと思う。
ライフシフト
それでもフルタイムで働くものだと思い込んでいた私は
娘の時と同様に、1歳で息子を保育園に入れて働く。
1人目だけの時は、無理矢理でもフルタイムで働けたが
2人目となるとそうもいかなくなる。
そうして、他人軸で生きてきた生活に疑問を抱くようになる。
疑問に思えたのは、
○自然に沿った暮らしに徐々にシフトしていたこと
○すきま時間で本を読みまくったこと
このことから、人間としての感覚が研ぎ澄まされていったのだと思う。
ついに安定した福祉の職を手放す。
それまでできなかった
・行きたいところ
・会いたい人
・やってみたいこと
時間ができたぶん、心のままに動いてみた。
そうするといままで出会うことができなかった素敵な出会いがたくさん生まれた。
そして、自然と良いことや物が巡ってくる感覚を味わった。
いま
援農
地元の無農薬栽培の農家さんの援農をしている。
2〜3時間のお手伝いをして、出荷には出せないお野菜をいただいてくるというお仕事。
ちきゅう屋
サステイナブルな暮らしの発信。
イベント出店
新聞紙袋のワークショップ
こどもたちに希望のある未来を繋ぐため、色々な選択肢を残す。繋ぐ活動。
地域のエシカルなサークルの活動
地域で同じ想いを持つ方々と繋がれた。
仲間と楽しみながら心地の良いサークルの活動をしていく。
パート
パン屋さんが大好きなので、週に数回パートをしようと探し中。
夢(2025)
家族で世界一周暮らし旅
をすること
・世界中の大自然や様々な人の暮らしを自分の身で体感する
・人間力を上げる
この夢を2025年に実現するために行動中。
サステイナブルな暮らし
生き方
そして世界一周のことをnoteで綴っていけたらと思います。
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