3人目の妊娠と私の気持ち
2021年5月下旬に妊娠が発覚。
妊娠が発覚した時のこと
起床し子どもたちの朝ごはんの準備をしようと冷蔵庫を開けたときに、匂いに一瞬吐き気がし、気持ちが悪くなりました。
直感で分かりました。これはつ・わ・りだ。
妊娠前の気持ち
もう一人子どもを授かったとしたらどんな子だろう?
保育園の送迎時に3人子ども連れているママや、赤ちゃんを連れているママをみかけると少し羨ましい気持ちになったり。
妊娠・育児を考えるともう一人産むなら35歳くらいまでかな?でも上の子と間が空きすぎるのも大変だな?とかなんとなく頭では考えていました。
夫からも「もう一人、女の子を育ててみたいな~」なんて発言が。
なのでどこか頭で授かれればいいなと思っていました。
妊娠発覚時の気持ち
正直嬉しいと同時に不安。
2回出産していても、初期流産の確率は一定数あるわけで、妊娠が分かったイコール出産ではないということはわかっている。
なので私はいつも周囲への報告は安定期が過ぎてからです。余計な不安や心配をかけたくないからです。特にコロナ禍ということもあって、親族にも報告をしたのは6ヶ月くらいです。
妊娠初期とつわり
悪阻で15週ごろまで横になっていることが多かったです。
初期はつわり症状としては、主に倦怠感、胃の不快感(時々嘔吐)、頭痛、眠気、さらに今回はゲップ症状に悩まされました。
病院を受診したときに伝えると漢方薬を処方してもらえました。
つわり中はとにかく長いトンネルにいるようで、この不快感いつ終わるの…っていうのが見えないので、精神的にもつらかった。
夫にコンビニやスーパーでごはんを買ってきてもらうこともあったり。今はテイクアウトも多種あるので、テイクアウトしたり。とにかく頼れる身内はいないので、そういったものに頼りまくっていました。
15週をすぎると不快感も少なくなり、徐々に元気になっていく感じで、自炊も徐々にできていく感じです。
なので、つわりで苦しいかたは無理せずにとにかく横になれるときは横になって過ごしてくださいね。
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