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初投稿

嘘です。
ちょっと初心に戻ってみたかったんです。

推しの才能に憧れて、推しに押されて始めたnoteですが、進歩してないな。と感じています。

文章を書く能力は、ある程度は鍛えられるものだとは思っていますが、その先は、もう自分との闘いみたいなところがある気がする。

いつも挫折する語学も、一定のレベルまでいくと、あとは単語をどれだけ知っているか、みたいな域があると思うのですが、文章もそんなようなところがあるような…

私の心に残る言葉は、文章の中よりも歌の歌詞に多い気がする。
特にレミオロメンとヨルシカが、私の中では最高。
ヨルシカなんて、歌詞の考察チャンネルあるぐらいです。

詩的な感じで、他の誰かが選ばない言葉を歌詞にしてるイメージ。
心に響く言葉は、素敵な音楽とセットにするとものすごい威力を発揮する。

とはいえ音楽の才能は私にはないので、言葉だけで何とかならないかね?と日々考えているところです。


ただ推しや怪談の動画で読書量が減ったのも事実なので、最近は読書時間を作っています。

文章を書くには、良い文章がとても刺激になる。
初心に戻って、たくさん本読むのが良さそうが気がしたので。


ということで、ちょっと新たなチャレンジで、「推しへの愛を文学っぽく語る」を、✕のサブアカウントでスタートしました。

サブは、本当は推しと怪談を分けようと思って作ったのですが、今更分けられなくなってしまい、1ヶ月ほど放置…書く練習に使うことにしました。

文学っぽいこと書くのは、noteっぽくて気分あがるから、本当はnoteに載せたいのですが、恥ずかしいのでしばらくは1人でひっそりと練習しようと思います。

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