100
noteが昨日の記事で、100日連続になりました。
100までいったら、毎日更新じゃなくてもいいかな。と思うけど、そうやって離れていってしまうのも残念な気がする。
100日といえば、お食い初め。
何かおいしいものを、食べに行こうかな。
お宮参りしてみる?
100までいったら、推しを公開しようかな。と思ったけど、たった100ぐらいで何言ってんだ!甘い!推しの記事100書いてから出直せ!と思った。
100という数字って、特別な気がする。
お百度参りとか、百物語にも使われているし、100はあの世とこの世を結ぶ数字なのかも。
ちょうど祖父の命日だったし、つながった?
100はマックスの数字じゃないのに、学校のテストで100点が選ばれたの何でなんだろう。
100年前は大正13年。
祖父は5歳。関東大震災の翌年。
祖父が育った浅草は、どんな風景だったんだろう。
明治・大正の建物が、ものすごく好きです!!
ニュースで聞く、「百条委員会」という言葉の響きがなぜか好きです。
かっこよく聞こえる。ただそれだけ。
先日、100均でアクスタケースとやらを購入して、推しのアクスタとかステッカー入れてみた。
もうオタクの仲間入りだー!
色々な100に思いを馳せながら、200を目指したいと思います。
よろしくお願いいたします。