趣味の。
推しへの気持ちを文学っぽく語るチャレンジが、1ヶ月経ちました。
現在、短歌のアカウントになってしまっています。
とても若い頃に、某SNSで短歌のグループに入っていたのですが、正直いうと、艶短歌といって、色っぽい短歌を作るグループだったんですよね。
なぜか私の、評判が良かったのは謎…
(えろいってこと…?)
今は推しへの短歌か、普通のも時々創っていて、楽しい毎日です。
趣味なので、誰に評価されることもなく、どこかに応募することもなく、自由な感じでやっています。
昔から、何か書くのは好きで、中学生の頃は、週末は夜の歌舞伎町へ行くような、やんちゃなグループの子たちがいて。
なぜか、その子たちに恋愛の詩を作って!と依頼されたことがあって、いくつか作ったりもした。
今は恋愛小説ってほとんど読まないけど、中学生の頃は流行っていて、すごく読むのが楽しかったなぁ。
その延長で、詩をお遊びで作っていたんだと思われます。
(心霊写真が載っているような雑誌も、その頃からもちろん読んでいましたけど)
ということで1ヶ月記念に、公開しますー!
推しへの思い、共感できたりしていただけたら、いただけなくても、お立ち寄りください。
全然、推しと関係ない歌も入っていますが、よろしければフォローもどうぞ。
ただ、このリンクは1週間ぐらいで消すわ…
恥ずかしいので
(削除しました)
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