療養期間中に記す
三浦祐真(ゆーしん)パラレルワーカーです。大きく分けて3つの事業をしています。
11月上旬ににコロナ陽性になりまして、自宅で休んでいましたぼくです。その療養中11/4の段階での言葉を記しておきます。
劇的ストップ
熱が38度くらいあると何もしたくなくて横になっているだけでした。本来熱が出ることはほぼないので熱が出ると弱る弱る。もちろん仕事はストップ。冬囲い作業がストップ、動画制作3本同時進行もストップ。時間なんて人以上に必要な業務量なのにそれらがすべてストップする。こんなことは初めてでした。
適度に手抜き
全面ストップ、でもほぼ焦りはなかったんです。寛容、いや雑になったんですね(笑)日本人らしい、勤勉な頑張っちゃう精神。それもいいと思うんだけども今の自分に必要なのはもっと仕事を真面目にしないことやと思っていたんです。そんな矢先にお仕事が強制ストップ。
仕事を真面目にしないと言うと関係各位から叱られそうですが、動画編集などのクリエイティブな仕事はスイッチの入れ時があって一日8時間し続けても進まなかったり湧かなかったり閃かなかったり降りてこなかったりするんです。
「仕事止まるけど、まぁいっかー」
ぐらいに捉えてました。
真面目を崩していく
今年に入って動画を観てエンターテイメントに触れて仕事のことを考えない時間を設けてきました。
仕事の内容を真面目にしないのではなく取り組むための心の置所みたいな話です。え?何言ってるんだって?はてわしも知らんわ
自営業に限らないとも思うのですがオンオフのスイッチ難しいときありませんか?頭は考えられるので熱が出て寝込んでいてもあれはどうしよう、あの件は早めに対処だなと考え続けるんですね。
それを考えすぎないよう真面目な部分を崩せたのですよ今回の療養期間では。まぁ横なって動画観てただけなんですけどね(笑)
家はやっぱり飽きる
知らなかったんですが38度くらい熱があると動きたくないんですね人って。横になって一日が終わるみたいなことが起きてました。子どもたちにもうつしたくないので隔離してこもっていましたが、やっぱり家ってつまんねーなと再確認したんですよ。
人と会って話すのが一番楽しいわ。動画みたりしまくってましたが飽きましたわ。でもキングダムの続きを全部見れたのでそこだけ、よかったっす(笑)
再編集していますが、療養中のまだ倦怠感があるなかで書いていたので許してください。こんな時代だしいつでも誰でも感染しちゃうよねーと思いながら多忙みたいな11月も過ぎようとしています。体よ、もってくれ!ではまた!
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