Yって一体何者?part2
おはようございます、寒すぎて早起きしたYです
さて前回の続きとなるpart2のお時間となります。
前回はニート生活を経た後、都会に出ることを決意したというところまで記述させて頂きました。今回は都会生活から一番初めに海外に出た時までのストーリーを記述致します。
part1では人のつながりを作ろうと思い、都会に出るという思いで都会に出たわけなのですが右も左もわからない状態でどうすればファーストコンタクトをとれるのか自分の中で考え導き出した答えがモデル事務所に所属するという答えにたどり着きました。ブッキングの仕方はただの勢いで飛び込み営業、面接、今思えば中々なチャレンジャーです
面接をさせて頂いてるうちに社長に気に入ってくださり、即所属が決定しまたニートだった僕をパーソナルトレーニングジムを経営している社長さんに斡旋して頂けるというビッグイベントが起こり、夢かなと、、、それだけでなくジムの客層は水商売、経営者の方達がほとんど、ビッグチャンス到来です。お酒を教えてもらい、たばこを教えてもらい、ビジネスを学びました。様々なジャンルの方達が集まるジムでしたので勉強するにはもってこい、おかげさまで20歳の頃には自然と自分から事後とができるようになり、接待会食でもご迷惑にならない作法が身に付きました。 初めてそこで高校生の頃から体を鍛えててよかったなと実感、もし筋トレをしてなく普通の体つきだったらどうなっていたかと思うと今思えば恐怖です。
順調に顧客も増やしていき、夜の世界とも昼の世界ともつながりを作り上げ気づけば、今までしてもらっていたことを自分一人でできるようになり、独立心が芽生え海外進出を考えるように。
本日はここまで、次回の記事ではもっと踏み込んだ内容をお送りさせて頂きたいと思います。