六月生理で倒れた話①

六月、ずっと多忙。あんまり記憶ない。倒れたし。っていう話をインスタに書きたかったんですが、知り合い以上友達未満にわざわざ公開するのもなぁとためらってしまいここに綴っています。挨拶もそこそこに。
いきます。

六月の頭に生理が来て、1日目は出血が多くて動けない、そして椅子や服などを汚すのが鬼よりも怖い(し、入る穴もない)ので休んだ。うちの会社は生理休暇がある。最高である。2日目はいつも通り大丈夫だろうということで出社したのだが、朝礼が終わったあと急に冷や汗。もう、上司の話が入ってこない。とりあえずトイレに行く。個室でうずくまってしまい、そのまま吐いてみようとしたが吐けず。毎朝何も食べずに出社しているのでろくに何も出てこなくて突然なのだが。自席に戻りお水を飲んでから、どうしてもしんどいので休憩室で横になります…とだけ言い残してソファに横になった。横になっても気持ち悪さと冷や汗は治らず、うう…とうめきながら何度も寝返りを繰り返していたら後輩が助けに来てくれて、人を呼んできましょうか?!と声をかけてくれた。頷くと上司がわらわらと駆けつけてくれて、男の上司も来た。生理なので、貧血かもです…と私がいうと、貧血の時は脚を頭より上にしたほうがいいから!と男の上司が私の脚を持ち上げて、角度をつけた。わ!!やばい!吐きそうです!と言ったのも束の間、次の瞬間には仰向けになったまま、ボボボボボ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!と全ての水分が体外に出ていた。私というものは、入院して手術した直後も同じように仰向けで吐いてしまっているのだ。危険すぎる。なぜ下を向いて吐けないのか。今後はちゃんと下を向いて吐けるよう鍛えておきます。
そこからはてんやわんやで背中をさすってくれたり、熱があるからと男の上司が私の体の至る所に冷凍アイスを置いたり挟んだりした。後輩は水を買ってきてくれて、ハンカチやらタオルやらで処理してくれた。そのあと少し休んでから、病院送りにされた。


だんだん、体調悪いブログになっていてなんだか不安。曇り空すぎるやろ。まあ、今は元気です。
神様に健康をお願いしたい。心に余裕があったら、もう一度一目惚れがしたいですなんて言ってしまう。これくらいの思考範囲で良いのではないだろうか。まあ本当はそんな感じのセンチメンタルでポエミーなことを書きたくてnoteを開いたのに、全くもって現実的なことしか書いてません。健康のことだし、これが一番大事だし。色々書き残したいことあるから、次回にしよう。(健康から恋愛に話が発展するので乞うご期待!さすが恋愛脳!)あと顎変形症の手術のことも書きます、、、


②へ続く。

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