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みてみてー!のなにが問題?



あるがまま
本来の自然にしかならない
祝福のtextileart




ここしばらく
布器に触れたり
あたらしい布器をつくったり

夏休みのこどもたち
それからひかりの粒粒のみなさんと
日々日記で交流して過ごす中で気づいたこと




毎日意識があたらしくなるほどの
リアルタイムの気づきは
ひかりの粒でかけ流しているから
ぽんといま浮かんだことだけ書いてみる


わたしはカッパだってこと 笑


突然なんの話?! なんだけど
自分のカッパ感によろこんだり
ドツボにはまったりしている


同じ話を2回書くとかほんと苦手で
書いてると重たくなるし 
眠くなるから書かないけど 笑



ほらほら こんなところがわたしのカッパ感



期待は裏切りたいし
約束はしたくない
いつでも自由でいたい
いま!いま!いま!がいい



でもほんとうは
カッパはすごくさみしがりやで
みんなと一緒にたのしくすごしたいなーって
おもってる


でも窮屈なのは苦手



期待されるのも
期待するのも苦手
承認なんていらない
裏切りたいっていつもおもっちゃうのは
期待も承認も重りに感じていたから



期待も承認もいらない
祝福だけでいい



そう思って生きてきたけれど
ふと気づいた



期待や承認よりも
わたし
応援したいし応援されたいんだなーって



承認のことも
わたしはどこかで期待だとおもっていたことに
はっとしてびっくりした



承認欲求はよくないものみたいになってるけど
一体なにが問題なんだろう?



めっちゃいいやん!
むしろ健全なことじゃない?
祝福じゃない??


わたしがここにいる
あなたがここにいる
こんなことを感じてる
そんなことも感じてるの?

こんな魅力があったの?
そんな可能性があるの?! とか


それを承認することのなにが問題なんだろう?



ひとりで承認してばかりじゃつまんない
それならこの世界には
たったひとりでよかったはず



みてみてー!
よろこびでしかないし
いたって純粋な欲求で
それっていま!ここを
いのちといのちで生きるってこと
最旬の自己紹介 他己紹介じゃないのかな




ことばに惑わされてきた自分を
ひとつひとつほどいていくときに
布器はとても万能!




布一枚でそんなことあるの?って
おもうかもしれないけれど あるよ



だってこれ わたしでできている
わたしの布器 



いまここにあるわたしと
目の前に届いたすべてを
みたり 触れたり ならべてみたり
すきにならべかえたりして包むことになる
わたしをひらいていく自然があるよ



頭の中で考えるのとも
意識だけ動かすのともちがう感覚



かたちあるもの
かたちなきもの(意識)って
やっぱりおもしろい



ひとつのかたちがうまれたら
意識はあたらしくなり
意識があたらしくなれば
ひとつのかたちがうまれる



それをつなぐものは
いつだってインスピレーション


既存のものではつなげない つながらない
巻き戻されてしまいがち



あたらしいだけでは馴染めない
未知への抵抗や葛藤がうまれがち




自然とひびきあってひろがってゆく
たおやかな祝福の意識のじゅうたん




そうそう 
つぎはi shi ki のじゅうたんをつくるよ♡




昨日 娘たちの服を整理していたら
ああ そんなタイミングだなと
   



あたらしいishikiへとアップデート





布器のオーダーは
まだもう少しだけ受け付けていますが
(気になっていた方はお早めにオーダーくださいね♡)



わたしの意識もわたしの自然も
目の前の自然、こどもたちも
一瞬たりとも待ってはくれない



だれかやなにかを待つよりも
日常茶飯事 日々do!tsuboを生きるほうが
うんと自然で 
すべての細胞、感覚、いのちは
生き生きしてくる





do!tsuboギャザリングも
いちばん自然なあたらしいかたちで
お盆明けにりぼーんする




わたしか決めてきた
たったひとつの約束だけでいい




インスピレーションはやる一択






いのちといのち
粒と粒
点と点で織りなす
うんと大きな一枚の祝福のじゅうたんに
ごろごろくつろいで
みてみてー!って
祝福しあってよろこびあいたい





かたちあるもの
かたちなきもの
いま!という一点でむすばれしとき
いのちを照らす祈りとなる



粒点線輪
祝福のtextilegrid





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