#TBT 長野の蕎麦を食べに
日本の滞在最後、1日前に，お蕎麦屋さん検索で見つけたお店へ行ってみたよ。
日本の3大蕎麦といえば岩手県の「わんこそば」、長野県の「戸隠そば」、島根県の「出雲そば」。5大蕎麦は、「出雲そば」、「戸隠そば」、「信州そば」、「へぎそば」、「深大寺そば」。
今回、いただく長野の蕎麦について
長野の食材こだりの(長野県産そば粉、安曇野・穂高産 白板本生わさび、葉山葵、長野県千曲川名産長芋、長野県産きのこ、信州巨大サーモン、信州大王イワナ、長野県産ひとめぼれ、信州蔵元の醤油朋子味噌、竹の鬼おろし大根=余分な水気のない、シャキシャキふわふわ大根)郷土料理、鍋物、信玄餅アイス、長野銘酒やドリンクが楽しめるお店。
食べログでドリンクメニューを👀
入り口のドアと隣の棚、カウンターなどの木材は、長野県木曽地方の木曽ヒノキ。お店で使用する割り箸もヒノキ使用。
戸隠でのそばの歴史は、平安時代、山岳修験者の携帯食としてそば粉が珍重されたことに始まる。 江戸時代になると、寛永寺から当時の戸隠山・顕光寺に「そばきり」の技が伝えられたという記録
戸隠は江戸時代初期から地元の「根曲り竹」（チシマザサ）を使った竹細工が盛んに行われた地域で、今も数件の専門店があり、伝統工芸品としてさまざまな製品を手づくり。繊維が細く、粘り強いといわれ、その製品は復元性が強く、素朴感があり美しく堅牢な
八幡礒五郎の七味唐辛子は、そばとつゆに相性が良い
ぼっちり盛りじゃないね。
胡桃タレせいろう
くるみ生産量1位の長野県東部に伝わるご当地そば
わさびは安曇野の農家さんより直送仕入している.
長野県産そば粉を使用した信州そばに蕎麦つゆには明治28年創業の老舗蔵元・丸正醸造と開発した専用の そば醤油が使用されている
味付け衣の表面カリ，中がジューシーで美味しかった。
日本滞在中に食べたお蕎麦
