コロコロよりボンボン派
ときた洸一先生のガンダム作品が好きでした
そんなわけで、お盆。
妻の実家に帰省してきた。
子供は飛行機で泣くかなと思いきやそんなこともなく、ベビーカー無しでグズるかなと思いきやそれもなく。
割と充実した旅行だった気がする。
初日こそ親戚がたくさん来て(妻方の親戚なので俺はほぼ初対面)気疲れしたものの、二日目からはあちこち外出して楽しかった。
ただお義父さんお義母さんにはあちこち連れ回すことになって申し訳ない思いもありつつ。
気遣いできずにさーせん。
嫌われることを明らめるということ
飛行機での移動中、読めずにいた本を持っていってパラパラ読んでいたら読了していた。
『「何回説明しても伝わらない」はなぜ起こるのか?』っていう、なんともエッジの効いた題名のビジネス書(?)だ。
特段真新しい知識こそないものの、ついつい忘れがちなことが書かれていたので、それを思い出せたのはとても有意義に思えた。
スキーマなあ。
確かになあ。
結局は丁寧にコミュニケーションを取っていくしかない、というのが俺の中の結論なのだけれど、できるかなあ。
俺コミュ力ないからなあ。
嫌われながらでも、それでも進むしかないのだろうなあ。
怖いなぁ。
嫌だなあ。
ぐへへ。
推しは推せるときに推せ
帰省旅行から帰ってきてなんとなくネットを見ていたら、何やら小田急株が安くなってるっぽい。
前々から買いたいと思いつつどうしようか悩んでいたものの、折角なので1単元だけ買ってみることに。
初の指値買いしてみました。
っていっても、そんなに攻めた値じゃないけれども。
とはいえドキドキしてまして、無事買えました。
応援しているので、少しでも力になれればと思えた次第。
1単元だと株主優待ないけれどええねん。
推しを押すだけやねん。
そのうちもころんのぬいぐるみ買わねばなあ。