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クリスマスソングについて思うこと

こんばんは。
最近寒くなってきました。
10月のハロウィンが終わった瞬間に、
街中がクリスマス一色になりますよね!

イルミネーションが増えていたり、
クリスマスカラーの装飾が一面に出ていたりするわけですが
BGMもクリスマスソングにガラっと変わります。

そのクリスマスソングについて、思うことがあるのです。
町中は、キラキラふわふわしていて
めちゃくちゃ素敵な雰囲気なのに、
ちょっと切ない(失恋した系)のクリスマスソング多くない?!

マライアキャリーとか
洋楽でPOPなものももちろんありますが、
サザンとかバックナンバーとかエグザイルとか
邦楽ではめっちゃいい歌で好きなんやけど
なんか悲しい〜〜〜って最近1人でなってました。

そもそも何でクリスマスソングって切ない感じが多いんでしょうか。
クリスマスが楽しい!わーい!って曲よりも
マイナスな感情の方が、大人は共感が取りやすいのかなと思います。
あの時失恋したな、恋人とお別れしたな、
片思いだったな・・・いろんな出来事と重なる
歌詞やメロディーがいろんな人に響くのかもしれませんね。

なんか、めずらしくセンチメンタルな感じの内容になりましたが、
純粋に今年もクリスマスを楽しみに
毎日元気に過ごします。

ご拝読、ありがとうございました。

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