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不快に感じることは、辞めてみる。
こんにちは。
昨日女性起業家の集まりに参加しました。場所は名古屋駅が一望できるチアフルプロさんのオフィスでの開催でした(*^^*)
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そこで話題になったのが「不快」なこと「心がざわつく」ことは、「エネルギーレベル」を下げるので、1つでも2つでもいいので辞めた方がいいよねって話です。
人は自然とエネルギーレベルが高い人の所に集まってくるらしいのです。
確かに「やりたくもないのにやっている。嫌だけど、我慢している」そんな割合が生活の中に増えている時って、不満や悪口を言う頻度が上がったり、体がだるくなったりしますよね・・・・
私がやっていることで、エネルギーレベルを下げていることってなんだろう?って昨日家に帰って考えてみました。
体が疲れている時の家事ですね(笑)
体調がいい時は、洗濯を干すのも、料理も掃除も「気分転換」になって結構好きなんです。
でも・・・体がだるかったり、疲れ切っている時は本当に苦痛でしかないんです・・・・(笑)
そんな時でも、結婚当初は節約のために洗濯を外に干したり、買い物に行って料理を作ったりしていました。
でも最近は、極力気が向かない時は晴れていても、洗濯物を洗濯機の乾燥で乾かしたり、ウーバーイーツ、外食など少しお金はかかりますが利用するようにしています。
それで、私自身が心地よく過ごせてエネルギーレベルが上がるならいいかなって、自分を甘やかしています(^^;
最近はコロナウイルスの影響もあり、付き合いでいく飲み会などもだいぶ減ったとは思いますが「行きたくない、時間がもったいない、やりたいことあるのに・・・」と感じるようなお付き合いは「用事があるので、体調がよくないので」と理由をつけて断るのも「不快」を減らすということです。
今年は減った”不快”の分の余白 は、ぜひ自分が”快”と感じることに費やしてみてはいかががでしょうか。
本日も最後までご覧いただきありがとうございました。
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