秋津国一族 #6 1019年2月(討伐~当主交代)
今回は2月の討伐から続きになります。ちょっと短めです。(内容が内容なので来月以降と分割したかったのです)
1019年2月
相翼院へ出陣
先月と連続になりますが、討伐強化月間ということで今月も相翼院へ行きます。太鼓持ち狩れればお金もかなり稼げるはず。(よくわかっていないんですが、戦勝点と比例してるって認識で良いんですかね…?)
~今月の目標~
相翼院で戦勝点&奉納点&お金稼ぎ
帰ります。
帰るとあのイベントが…。
四季様逝去、当主交代
次期当主、実は長子の小春ちゃんにして春→夏→秋→冬と回していくか、末子の冬彩ちゃんにして冬→春→夏→秋にするか悩んでいました。小春ちゃんにすると月齢的に次の当主交代もかなり早めになってしまいます。
でも…一番長く四季様を見てきた小春ちゃんにお願いしたい。
四季様、今まで筆者がプレイしてきた中だと初代当主として一番濃い存在で、間違いなく名当主でした。
2回目の交神では双子を授かり、初めての白骨城討伐で速瀬をゲットし、翌月の白骨城で3つ赤火を引き寄せお金稼ぎに成功しました。
その後も3回目の交神で双子誕生未遂を起こしたり、子どもが全員女の子だったりですっかりプレイボーイの印象に…。5柱の神様の解放に成功したり、やれることは全てやってくれたと思います。
また、戦闘で大ピンチになることが一度も無かったため(一度も誰も膝をつきませんでした)、娘たちには絶対に無茶させないという信念も感じました。
(メタ的には今回ノーリセットなので無茶しないようにしていたということなのですが。)
今回はここまでになります。
おまけ
四季様初期ステと最終ステ比較
最初心だと水が一番高いんですねー。素質バー的に心風が伸びるのは納得ですが、最後の出陣で心土もぐんと伸びていました。
どこかつかみどころがないところもありつつ、歳を重ねて落ち着いた部分も出てきたのかな。
技は水が一番高いの意外。体はやはり火と水が高めですね。
本当に安心感のある初代当主様でした…!