ボトルフェニックス・エナジーDXを組むなら
ボトルフェニックス・エナジーDXがビーダマンのバトルフェニックスをモチーフにしている事は分かっているのですが、それを再現するなら意外と気になっているのがホールドパーツの構造です。
元であるバトルフェニックスは三本のホールドパーツでラバー1本とローラー2本の組み合わせと使用者による締め打ちで強力なドライブ回転を生みだす構造でした。ボトルフェニックス・エナジーDXをより本家の構造に近づけたいと考えるならラバーとローラーを組み合わせるか、ローラー2本といったホールドパーツの構成にしたいと考えてしまいます。
一番簡単なのはスピードタイプのコアボトルに換装する事ですがホールドパーツを加工したらどうにかホールドとラバーの組み合わせもできるかもしれません。今から楽しみではありますが、少し練習がてらパワータイプのボトルマンで加工の練習をしてみたいとも思います。