【在宅ライター】たった月4本の執筆で月15〜20万稼ぐ方法

このnoteでは
なぜ実績ゼロの私が

文字単価換算1円未満から
文字単価換算10円以上
単価アップ
することができたのかを
解説していきます。

今回の記事の最後に
あなたが高単価ライターになる
最短ルートをお伝えする告知もあるので

ぜひ最後までご覧ください。

自己紹介

こんにちは!ゆうきです。(@yuuki_just_doit

現在はWebセールスライター、コンテンツ販売、
クライアント様のコンテンツ販売サポート
をしています。

元々は、超ノウハウコレクター。
インプットするのは好きなのですが、
アウトプットや実行に移すのがカメ以上に遅く
沢山お金と時間を浪費してきました😅

色んなセミナーに参加したり
本や動画教材をいくつも購入してきました。

副業も芽がでるまでに時間はかかりましたが、
サラリーマンをする傍らに
スキルマーケットでコツコツ実績を積み上げて
130件以上販売することができました。

【実績】
・商品コンテンツの販売実績130件以上
文字単価換算10円以上の案件を獲得
・Webライターとして実績ゼロから3ヶ月で20万突破
最高記事単価15万
Webライターとして1年で最高月100万超え


突然ですが、
副業や本業でWebライターをされている方は
以下のお悩みはありませんか?

✅ライター講座を卒業したけど、
 募集案件は低単価なものばかり…

✅ライターを1年継続したけど、
 文字単価1円前後で停滞している

✅1記事あたり3~4000円の報酬だから
 大量に執筆しないと稼げない

✅興味のない分野の記事を
 お金のためだけに書くのは飽きてきた

✅どんなキャリアを描いたら
  自分に合った自由な働き方
 できるのかわからない

✅今の働き方だと、月10万、20万壁が突破できない…

そもそも実績がないから、
最初の1年は低単価でも継続しないと…

スキルさえ磨けば
自然と単価は上がっていくはず…

このようにWebライター業界
よくある思考の落し穴にハマってしまい
辛いと思いながらも
我慢をしている方が多いように感じます。

副業をするなら
手軽に始められるということで
Webライティングを学び、

いざ、クラウドワークスやランサーズなど
調べてみると低単価案件ばかり。

もちろん上記のような低単価案件が
わるいと言っている訳ではありません。

まったくの初心者であれば、
低単価案件でも実績を作ることを
優先するのが得策です。

ですが、低単価案件を継続すると
やりがい搾取などにあい
良いように使われて疲弊してしまいます。

私は活動し始めたころが
1番大変だったように感じます。

超低単価案件から実績を作り、
文字単価1円になったけど
それでも正直、ししんどい…

内心、そう思っている方も
多いのではないでしょうか。

この現状から、そろそろ抜け出しませんか?

長期的に良好な関係を築くなら
双方にメリットがあることが大切です。

真面目な方ほど
私なんてまだまだ…と考えて
超低単価のまま
我慢し続けているように思えます。

せめて相場の価格まで
単価アップしていっても
良いのではないでしょうか。

単価アップの交渉を
”する”or”しない”は置いておいて
選択肢を増やすための知識は必要です。


要注意!失敗する可能性が高い単価アップ交渉とは

勉強熱心なあなたなら、
他の方の無料企画
有料教材を購入にして
いくつか手段を知っているかと思います。

よく見かける単価アップする方法

・最初は信頼を獲得して実績を積み上げる
・ストレートに単価アップの交渉する
・予算の多いクライアントを探す
・上流のディレクターやクライアントと繋がる
・専門性を高めるため、特定分野の知識をつける


どれも間違いではありません。
ですが、当然リスクもあります。

それは、
『単価交渉を失敗して
案件を無くす可能性がある』
ということです。

もちろん、
何をするにもリスクは存在します。
当然のことですよね。

いきなり交渉するのではなく
まずは相手の立場になってみましょう。

クライアントの立場で考えてみると

「やたら単価アップを交渉してくるライター」がいたらどう思いますか?

ちなみに、
クラウドワークスのライター登録者数:50,000名以上
ランサーズのライター登録者数:42,000名以上


単価アップをしてわざわざ固定費を上げなくても
他のライターは沢山いるということです。

これが
『単価交渉を失敗して案件を無くす』
という結果に繋がる理由です。


そうならないために、
専門性知識をつけて
ライティングスキル磨き上げ
コミュニケーションコストがかからないライターになりましょう!

という発信も一度は
見聞きしたことがあるのではないでしょうか。

この主張も間違ってはいません。

当時、副業を始めたころの私は
お金だけのために
興味のない専門知識を学ぼうと思う
モチベーションは湧きませんでした。

例え専門知識をつけても
競合は沢山いるので
さらに知識・経験に磨きをかける必要がある。

そうなった時に、
辛いと思いながら稼ぐのであれば、
副業をする意味はないと思っていたからです。
(※決してサラリーマンの時、辛いと思いながらお金のためだけに我慢して働いていたという意味ではありませんよ✋w)


お金を稼ぐことも大切だけど
私の価値観は「楽しみながら稼ぐ!」
が優先だったので他の手段を調べました。

そうして単価アップの
可能性が高い方法を色々とリサーチしました。

単価アップする方法(体験談)

私が実践してきて成果が出たのは
先程の内容とは少し違います。

合う、合わないはあるかもしれないので
その選択肢もアリかも。
と前向きに感じた人のみ読み進めてください。

結論、
同じ文章を書きながら
単価も上がっていく

LPのライティングをしました。

つまり、LP原稿のライティングです。

そもそもLP(ランディングページ)って何?

LP(ランディングページ)という単語を
聞きなれない方もいるかと思うので説明します。

ランディングページとは、
「着地するページ」という意味で
化粧品やダイエットなど
広告先をクリックとたどり着く
縦長の1ページのサイトです。

検索するとすぐに分かるかと思うので、
一度調べてみてください。

▼LPデザイン一覧が掲載されているサイト
LP ARCHIVE

Webライターの仕事は色々ある

WebライターとはWebサイト上の文書くことを専業とする職業。

Webライターと一概にいっても
色んな仕事があります。

・SEOライター
・取材ライター
・コンテンツライター
・PRライター
・ジャーナリスト
・コピーライター
・セールスライター

など

多くのWebライタースクールで
教えているのは、
ブログ記事などを執筆する
SEOライターでしょう。

どのライターも
何年もスキルを磨き上げ
上位層になれば高単価でしょう。

ですが、最初は
2,000~3,000円ぐらいの案件から
10,000円前後が多い印象でした。

その一方で
セールスライター/LPライターは
売上に近いポジションにいるので
腕のある方は原稿1本
20~30万報酬を取られています。
(相場以上の高い報酬額を受け取られている話は
たびたび聞きますが、あげればきりがないので割愛します…)

実際に私もLPライティングを使い
わずか1年で順調に単価がアップしていき、
最高単価24万の報酬もいただけるようになりました。

駆け出しの頃の画像


単価UPのシンプルな戦略

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ここまで面白かったよ!という方や
続きが気になる!という方は
ぜひ、全編記載ページを見て
ライター活動に活かしていただけると嬉しいです✨

ここまで読んでくださりありがとうございました!
このnoteがあなたのお役に立てたら幸いです✨

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