日本の支配統治構造
電通はCIAと日米合同委員会が命令統制している。その電通が統制コントロールしてるのが関西の吉本、維新、自民、公明、創価学会、統一教会、マスメディア、やばい裏組織、警察一部、ということになっているのだろう。そのCIA、日米合同委員会、電通による日本(国民意思)を支配している基本構造を指摘しないければこのような番組も、ゴマカシとなってしまう。共産党レイワ以外の「野党」も財界が養成する労組や農協などに支えられ、その支配と統治体制を守る要素として存在している。電脳国民がこの真実の支配機構・構造を自主的に拡散していかないと、日本と国民を救済することはできない。マスメデイア政党さえ、本質とその真実を見られないし、まして広く宣伝することもしない。
日本と世界と歴史の全体を見渡せる哲学がないと真実を見られないし話したり、人々に広めたりすることはできない。
尤も、真実だと言ってもこれまでの時間経過と歴史経過のように、真実や真理は人々に理解されたり広まったりはしないものだ。
キリストが言っても広めても、ブッダが広めても未だ世界の人々には届いていないのだ。