動乱期を演出し混乱を作り出す者たち、その実態隠しの対策

動乱期を演出し混乱を作り出す者たち、その実態隠しの対策
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今はこの動画で言われる投資という株式と市場は、経済のそのまた一部の投資という問題であって、人々の投資活動が起きたり、その必要があるのは確かでしょう。

しかしそこには投資という命題の問題をどうするか、という事や内容に最初から条件限定しています。

ところが現実は株や資産をどうするかどころか、経済全体を動かしているのは上は政治と下は生産という要素に挟まれて上下左右に動いていて、今のように「不安定」な社会の動きになっているのでしょう。
それが人々の問題意識の対象そのものとなっているのではないでしょうか。

この大きな問題を理解し掌握しないで、それより小さく細部のテーマであるモノ(市況データーや図表、大手企業の上下決算など)を見て、投資や資産の増殖などを有利に実現することなどはありえません。

なのにこの案内をする者たちはどんな勢力なのでしょう?何が目的なのでしょうか?

この動画の案内と誘いの勉強会はこれまで通常やられていた、証券会社や投資勢力か市場状況を作り市場操作する中で利鞘を稼ごうとする勢力*がやる「勉強会」と同じことにをやっているように見えます。

つまりここでは講演会の様な誘い文句で、誘いの理由理屈理論を替えているだけでしょう。

(勢力* 例えは各大学の投資研究会サークルや、市況テレビなどで知り合う同好の士の情報交換、共有サークもある。自然発生的に生まれたり消失したりしている。プロのシテ、してグルールプ、仕手筋だとか言われ専門集団もある。彼らの多くは背後に証券会社などや政治家など⸺昔は経済ヤクザ総会屋とかもいた⸺がまとめ役を通して集団メンバーの利益を一定保証してあげて、市場を様々に操作、演出し、かつ複雑化⸺つまり誤魔化す役割を担っていた。株式市場には必要な集団であるが、時にはインサイダー取引とかの名目で監視当局と証券企業が「公正な市場」維持の努力を演出するときに摘発したりする。社会で言われるように、まさに株式市場は丁半博打と同じ2択原理の賭け事。)

ところが、どうやらそのようなグループやサークル、同好会といった小さな集団ではなく、世界経済の瓦解に伴う混乱と浮いた資産(所有者が流行り病や不況などで土地家屋資産の移譲、土地の評価価格が累積し、また債権失効、担保崩、企業破産などになりその資産が金融機関に集中して貯まっている。
それを現実社会と市場に流さないと銀行金融企業は膨大な利益統計として発現してしまうし死金になってしまうので、このような「勉強会」で優遇と特別融資と配当だとかで分散せざるを得ない。その目的で目ざとい者に儲けさせようとしてるのでしょう。

政府はこの間の流行り病の死者統計をひた隠しにして、電網でもその話が出ないように弾圧打ち消ししてきた。ツイッタX(エックス)、フェイスTikTokまで(日本人脈財界人だろう)弾圧制限していたのは周知の事実だろう。一般マスコミTVでも報道「自粛」していた。

その分の全国の資産が銀行に集まる。個人が相続で資産を受取っても最終的には銀行に溜まって行くだけなのです。

どうしたらいいのか困ってるわけです。

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