見出し画像

髙原佑典という物語

2021年7月6日
初めまして!!大阪で美容師をしている髙原佑典と申します!

このnoteでの発信を選んだ理由はInstagram、Twitterだけを利用していましたがInstagramはほぼビジュアルがメインのソーシャルメディアで、Twitterも140文字という文字制限の中で発信しなければならないという発信を蝕まれてる気がして窮屈に感じたからです。

TwitterやInstagramは綺麗な表面上だけの発信をしていますがせっかくのブログなので僕の日常や人間らしい部分を発信して行きたいと思っています。所詮自己満足ですので期待はしないでください

一人暮らしを初めて3ヶ月が経ちました。
良くも悪くも自由。基本的に学生の時から学校がある日やバイトがある日以外は家で一人で漫画を読んでいるようなタイプだったので一人暮らしは快適で向いている気がします。

一人暮らしを初めて今まで以上に沢山の音楽に触れる機会が多くなりました
一人の時間が増えたっていうのもあるんですがおすすめされた音楽は極力聞くようにしているからです。

あーこの音楽好きだなと思う事もあればちんぷんかんぷな音楽に出会う事も。
でも教えてくれた人の事がなんとなく分かるので面白い。

『1番なんて僕は要らないから君にあげよう
、誰かの上立たなくてもさ輝けるはずだから』
これはBiSHというアーティストの『JAM』という曲での一部です。

1番だけが全てではない、それぞれの輝き方があるから比べる必要はないと思わせてくれるとても大事な曲です。
春から社会人になり周りの成長速度に不安になる毎日。不器用を言い訳にはしない。
自分には自分の輝き方があるから
来世ではとか今更なんて言葉を使わない
そう感じるなら今から頑張ればいい
もちろん自分のペースで
1回で出来る天才よりも
100回やって覚える奴の方が絶対上達するから

まずは此処から。

 とりあえずはここまで✌️
自分のマインドが少しでも伝わればとおもいます
ではまた明日☺️

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?