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最新中華スマホ ベンチマーク インフレ化 ドラゴンボール超え?

最新中華スマホのベンチマーク、ドラゴンボールみたいにインフレしだすwwwwww

特にSnapdragon 8 Gen 3積んでる最新機種なんて、軒並み230万点とか叩き出しててヤバい。ぶっちゃけ、ここまでくると数字の暴力でしかないよね。もはや人間の目じゃ違いなんて分からんレベルだろうよwwww

でもさ、メーカー側も必死なんだろうな。だって、少しでもスコア低いと「型落ち」の烙印押されちゃうんだもん。ユーザーもベンチマーク至上主義みたいなとこあるし、仕方ないっちゃ仕方ないのかもしれんけど。

ただ、ベンチマークスコアが高いからって、実際の使い心地が良いとは限らないのが難しいところだよな。処理速度は爆速でも、カメラの画質が悪かったり、バッテリー持ちがイマイチだったりする機種もあるし。

結局、ベンチマークスコアはあくまで参考程度に留めて、自分の使い方に合ったスマホを選ぶのが一番なんだろうけどさ。でも、ついつい高いスコアに惹かれちゃうのも事実だよなwwww

まあ、メーカー同士が競い合って、どんどん高性能なスマホが出てくるのはユーザーとしては嬉しい限りなんだけどね。でも、そろそろインフレも落ち着いて、使い心地とか機能面での進化にも力を入れてほしいなぁ…なんて思ったりもする今日この頃ですわwwww

ちょっと前までは、AnTuTuベンチマークで100万点超えれば「すごい!」って感じだったのに、今では200万点超えも珍しくなくなってる。最新のSnapdragon 8 Gen 3とかDimensity 9300みたいなハイエンドSoCを搭載した機種だと、もう300万点も夢じゃないかもね。

このベンチマークスコアのインフレ、一体何が原因なんだろう?

まず考えられるのは、SoCの性能向上だよね。CPUのコア数が増えたり、クロック周波数が上がったり、GPUの性能が向上したりと、SoCの進化は日進月歩。特にAI処理に特化したNPUの性能向上は目覚ましくて、ベンチマークスコアを押し上げるのに大きく貢献してるんだ。

それに加えて、メモリやストレージの高速化も影響してるだろうね。最新のスマホは、LPDDR5XメモリやUFS 4.0ストレージを搭載してるのが当たり前になってきてる。これらの高速なメモリやストレージは、アプリの起動やデータの読み書きを高速化することで、ベンチマークスコアにも良い影響を与えてるんだ。

さらに、ソフトウェアの最適化も重要だよ。メーカー各社は、ベンチマークスコアを上げるために、OSやアプリを最適化してる。特にゲームベンチマークでは、フレームレートを向上させるためのチューニングが施されてるんだ。

でも、ベンチマークスコアが高ければ、実際の使い心地も良いのかというと、必ずしもそうとは限らないんだよね。ベンチマークはあくまで特定の条件下での性能を測定したものだから、実際の使用感とは異なる場合もある。

例えば、ベンチマークスコアが高いスマホでも、発熱がひどくて動作が不安定になったり、バッテリーの消費が激しかったりすることがある。また、カメラの画質や音質、デザインなど、ベンチマークスコアでは測れない要素もスマホ選びでは重要だよね。

だから、スマホを選ぶときは、ベンチマークスコアだけにとらわれずに、自分の使い方や好みに合った機種を選ぶことが大切だよ。

とはいえ、ベンチマークスコアのインフレは、スマホの進化を象徴するものでもある。これからも中華スマホメーカーは、さらなる高性能を目指して開発を続けていくんだろうね。

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