休みが長い
ただの雑記です。
読書ノート、順調です。半分読んだ所でもつ17ページも使ってしまいました。すぐにクロッキー帳も使い終わりそうです。またクロッキー帳にするか、大学ノートに変えるか検討中です。しかし、せっかく書いた読書ノート、何かに役立てられないかなと思ってます。読み返して、また本を読んで、ノートに書いて、前とは違う所に惹かれたんだなあという感じでいいのでしょうか。でも書きながらだと頭に入ってこないので、読書ノートに書き終わったら一度普通に読みたいですね。
昨日は心療内科の通院日でした。体調が安定しないので、手帳にメモしたことを一枚の紙にまとめて医師に伝えています。起床時に「死にたい」と思ったことや人に迷惑をかけるレベルの苛立ちだということも伝えました。結局いつもの「季節の変わり目」で終わりました。もう一年以上通院していますが全て「季節の変わり目」で終了。今回は珍しく「乗り切ってください」も追加。医者を変えた方がいいのかな。というか季節の変わり目で希死念慮に襲われるものなんですか?乗り切ってくださいで診察終了ってなんなんですか?初診の第一声が「あなた気が弱そうですもんね(半笑い)」でした。心療内科ってどこもこんな感じなんですか?もう薬だけ貰って顔は合わせたくないです。
お客様から、届けた商品の組み立てを手伝ったお礼に、やることリストをいただきました。もっと仕事してくださいという意味かな?というのは冗談で...。使い道がないので、ありがとうリストに変更して使っています。日にちを書く所もあるし、一行日記みたいに使えそうだなと。週報を書くためのネタ集めにも一役買ってます。
最後に。上司のことをたまに書いてました。2人の上司のことをそれぞれ書くつもりでした。1人は書き終わりました。もう吹っ切れて仲良くするのも関わるのもやめました。もう1人は最近また関係が変わり、書き出すとキリがなくなるので書き始めるのを見送りました。そして、ここに書いてしまったら関係が終わってしまいそうな感じがしました。細々と続いているこの関係が完全に切れた時、書いて過去にしようと思います。まあ、終わるのがnoteが先か上司が先かはわかりませんが。
読書始めて、読書ノート書いて、それが楽しみになりました。他にも日記を書いたり仕事の書き物もあり、noteを書いたり、今週は2日の休みが長く感じました。ソシャゲをやる時間が減りました。