診断書を貰いました
今日通院日でした。
2年前に過呼吸と手の震えと強い不安感で、業務中に救急車に乗って以来、まだ7割くらい回復していません。騙し騙ししてきましたが、自分でも、このままだと死ぬと、休む決意をしました。
木曜と金曜と、1人にだけ休職の相談。とりあえず診断書。以前、上司から「休職制度があるから使ってみたらどうだ」と言われたことがあるので、それを医者に言う。上司に休職を断られたら「前に休職をすすめてくださいましたよね?」で通す。
今週の木曜日は、夜中に寝汗がひどくて着替える始末。金曜日は夜の10時に強い不安感があり寝た。今日も不安感、ふらつき、だるさが付き纏う。
上司に休職をすすめられて、私も休みたいと主治医に伝えたら、「今まで頑張ってきましたね。何日休みたいですか」。あの主治医が褒めた?初診で「あなた見るからに気弱そうですもんね」と笑って不信感を植え付けたあの方が。もしかしてそれが手?そしてあっさり診断書が貰えたこと。期間を聞かれたこと。主治医が「◯日間休みにします」とかじゃないの?すごい困った。「えっ、2年間騙し騙ししてきたから...1〜2ヶ月、3ヶ月」ってパニックになってたら、3ヶ月になった。「終わりを早めてもオッケーですからね」と、やはり一言余計なのね...。
あとは月曜日に診断書を出して、どうにかこうにかして休む。今必要なのは休み。2年の治療で治らなかった5年のストレスが3ヶ月で治るとは思わないが。でも3000円で休めるなら安いもんだ。この考えがすでにダメなのかもしれないが。
毎日夜の10時に強い不安感に襲われ、「寝たら目を刺すかも。手錠かけるか?手を縛るか?いや、大丈夫。なんとかなる」と恐怖しながら寝ていた去年までの1年間。なんだったんだろう。現実を見たくなかったのかな?突如襲ってきた「しななきゃ」という希死念慮。自殺衝動?あれも怖かった。
もうこんな怖い思いはしたくない。とりあえず休んで、無理なら辞めるつもりでもいる。マジで自分が1番。仕事とかより、体調。特にわけわからない不安感とか精神系は本当にやばい。
仕事に限っていえば、5年間良く頑張った。これからも大変だろうけど、気にしなくていいし、俺なら大丈夫だ。だって今までこんな思いしたのに生きているんだから。
とりあえず、両親に休職の報告して、寝よ。