朝見た短い夢が忘れられないから、noteに書き記しておこうと思う
以前勤めていた仕事先の保育園に久しぶりに顔を出した設定だ、ちなみに勤めていた頃はイヤーマフはしてなかったようだ
色は濃い赤茶と茶色と薄茶色、木のフローリングの色
何故かイヤーマフをしたまま車の運転をしていて、そのまま仕事先に到着、駐車した
玄関先でイヤーマフをしたままのことに気づき、恥ずかしい気持ちになり外す←本来なら、仕事先でこそ、装着する必要性があるはずなのにな、夢っておかしなことが当たり前に起きるな
それから、朝なので朝礼をしていると思い、職員室ではなく、物置部屋に外したイヤーマフと荷物を置こうと移動
その途中で、すでに登園した子供が数人机に向かって各々が何やら工作をしている
1番手前に座っていたある知っている園児(実際に知ってる子だが、リアルでは小学生だ)が通りすがりの自分に向かって、話しかけてきた
「ねえ!〇〇!見て見てー!」
彼が作っている工作を見ると、木片のような色のものに針金?がグルグル巻き付けてある
彼は、はんだごてでそれを繋ぎながら、反対の手にはグルーガンを持って、グルーをめちゃくちゃ流し込みながら、楽しそうに見せてきた
「すごいでしょー!これだけいっぱいくっつけてれば、取れることは無いよね」
そう言いながら顔はこちらを向いてるのに、グルーガンはずっと垂れ流されていて、少し薄気味悪かった
自分も彼の意見に同意して、そうだね、と言った
それから、自分は荷物を置きにその先にある部屋へと向かった
向かいながら、子供にはんだやグルーガンやらせてケガしないよう監視の保育者がいないようだったが、大丈夫なのか??と軽く疑問に思った
たったこれだけの夢だ
だが何故だろう、やたら印象的だし、意味ありげな夢で、忘れられない
公的サポートは受けられるほど重病でないものの、フルお勤め仕事ができない半病人の身、サポートしていただけるとマジでありがたいです。