弱ってるな
つかれた、つかれた、疲れてしまった、
どう考えたってやっぱりわたし、孤独に生きるのが性に合ってる 誰かと生きるのを諦めたくないけど別に彼氏が欲しいんじゃない、イチャイチャしたいわけじゃないの、支え合いたいだけ、肩書きなんかいらない、喧嘩もしてないしむしろ楽しいとても仲良いけど時々やっぱりこの恋人という関係性に、わたしが勝手に疲れてしまう
心が窮屈になるのが一番いけない
父へのプレゼント、いいものを買ったけどあんまり喜んでもらえなくて、姉のは喜んでて、それは仕方ないけど。いつまでもわたしは姉が苦手でいてしまってるけどそれは関係ない、姉は父にもキツく言ったりするのに、「本当は優しい子や」と、わたしをそういう風に褒めてくれたことないのになあ、わたしいつも気を遣って頑張ってるつもりなのになあ父の前では、ってどうでもいいことで未だにちょっとだけ心細くなったりして、やっぱり何もいらない、何も持っていてはいけないのだとそう思います。持っているとわたしは手放したくなくなるから。
とっても寂しいのに何も持ち合わせてはいけないとわかってしまうのはどうしてなんだろう、ああ、褒めてほしい褒めてほしいたぶんわたしは父に褒めて欲しくってでもこのままじゃそれは叶わなくって、だってちゃんとしてないもん、そして誰もわたしを褒めてくれない、褒めてもらえるように生きる人生はやめるから、やめたいからわたしらしくしていて良いのだから、消費していかなくたっていいのだから。夜中の2時を回ってしまった。あしたも、引き続き介護実習があって、すごく疲れるけどみなさんがおいしそうに必死にごはんを食べるお手伝いができるのはいいなあと思う。
わたしはかなり影響を受けやすいから、不安定になるメンバーさんの心をもらってきてしまう。家に帰ると気が抜けてそれがぐわあっとよみがえってとても苦しくて涙が出て頭がぐるぐるする、もう無理だと思う、どうしてどうしてどうしてどうしてってそればかり。
しんどいしさっさと寝るのがかしこいかな。あしたも晴れたらいい、今日みたくオレンジ色に晴れればいい。