ベントースタイル、発電の街

お昼代浮かす為に出かける日はちゃんとお弁当つくろうと決心、いいお弁当箱買うたら作るようになるやろうと曲げわっぱにしてみたけど全然つかってない。
なんや大きくって、もっと可愛らしいサイズにしたらよかったな〜と思ってるけど仕方ないので今日は作って行ったよ！入れるものなくて卵焼き３つも詰めちゃった。よく見たらわかると思うけどちゃんと巻けてません

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絵画モデルのバイトだったんだけど、やっぱりどんな体勢であれじいっとしとくのはキツい。どっかしらがじっとり汗かく。座ってるだけでもいいんやけど、何かアクセントが欲しくってついついちょーっとだけ無理しちゃう。
でも最後に、一番好きな描き方だなと思って見てたおじいさまにポーズ褒めていただけて有頂天。出来ないなりに頑張るもんだなあ
動いちゃいけないので見る場所も決めておくんやけど、今日は３つの石膏像に緑の布がかかってて山が3個あるみたいに見えるちょうど真ん中のてっぺんを見つめて見つめて見つめ続けてたんやけど、10分を過ぎるとほんまの山に見えてきて、そうしたらそれがどんどん緑色じゃなくなって、黄色やったり後ろの壁と同化したり真っ白に発光したりしちゃって、わたしのお目々どないなっちまうのと心配になるほど。ドライアイがさらに難儀。

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電車から向こうの家々の屋根を見るの好きやけど、こんだけ屋根があって、溢れかえってて、みなサロンにゆかずともほぼ平等に日光を浴びられるんですからソーラーパネルつけなアホやろ。みんな付けーや。みんな付けられるようにしよーや。お金どうにかならへんのかな。うちも付けたい。発電しようよみんなでピカピカ。平和。と思ったけど景色が最悪やな屋根の屋根らしさ失われちゃって屋根にはかわいそう。ソーラーパネルをもっとスタイリッシュなデザインにしよう。そういうことじゃない？